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100切りに必要なパット数は?目安36とコーチの3パット対策

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🎓 この記事を書いた人

著者ルーフのプロフィール画像ルーフ(ゴルフコーチ・ゴルフWebライター)
ゴルフ歴20年超・ベストスコア67。小2からゴルフスクールに通い、中学から大学までゴルフ部に所属。現在はフリーランスのゴルフコーチとして初心者の100切りを支援しています。

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公開日:2026年9月17日/最終更新日:2026年9月17日
※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:100切りを目指すなら、1ラウンドのパット数は36以内(全ホール2パット相当)を目安にするのが現実的です。パー72でスコア99に収める場合、36パットならショットに63打使えます。パット数をプロ並みに減らす必要はなく、3パットを減らして「2パットで上がる」を続けることが100切りへの近道だと私は考えます。

🔍 この記事でわかること

「毎回40パット以上打っているけれど、これって多いの?」「100切りには何パットに抑えればいい?」と悩んでいませんか。この記事では次の疑問に答えます。

  • 100切りに必要なパット数の目安と、その計算の根拠
  • プロは1ラウンド何パット打っているのか(公式データ)
  • 今のスコア別に、どのくらいのパット数を目標にすべきか
  • 3パットを減らすための考え方と練習メニュー
  • パット数の数え方や、目標にするときの注意点

読み終えるころには、次のラウンドで「何パット以内なら合格か」を自分で判断できるようになります。

💬 この記事の根拠について

本記事は、ゴルフ歴20年超・現役ゴルフコーチである私の指導上の考え方と、日本ゴルフツアー機構(JGTO)が公開する部門別データをもとに執筆しています。アマチュアゴルファー全体の平均パット数を示す公的な統計は確認できなかったため、数値の目安はパー72・スコア99からの計算と私の見解であることをあらかじめお伝えします。

100切りに必要なパット数の目安

📌 この章のポイント

前回のラウンドで、パットを何回打ったか覚えていますか?この章では、パット数の数え方を整理したうえで、スコア99から逆算した目安と、プロの実データを並べて「100切りに必要なパット数」を具体的な数字で示します。

パット数とは?スコアの中での数え方

📋 パット数の定義

パット数とは、グリーン上でボールをカップに向けて打った打数のことです。ゴルフ規則ではパットもティーショットも同じ1打としてスコアに加算されるため、パット数は「スコアのうちグリーン上で使った打数」を切り出して見るための指標といえます。

JGTOの部門別データにも、パーオンしなかったホールを含む全ホールのパット数を「総パット数÷総ラウンド数」で集計した「平均パット(ラウンド)」という項目があり、プロの世界でも1ラウンド単位で管理されている数字です。

パット以外も含めた打数の数え方に不安がある方は、OBや打ち直しをしたときの打数の数え方も確認しておくと、スコアカードのつけ間違いを防げます。

100切りのパット数は36以内が目安になる理由

🧮 スコア99から逆算した計算

項目数値
パー72のコースの基準打数72打
100切りのスコア99以下(パー+27)
全ホール2パットの場合18ホール×2=36パット
パット以外に使える打数99−36=63打
グリーンに乗せるまでの基準(パーオン)72−36=36打
ショットの余裕打数63−36=27打

💡 私が「36」を目安にすすめる理由

36という数字は、単に計算がきれいだからすすめているわけではありません。「各ホール2パット以内だったか」を見るだけで、ラウンド中に自分で達成度を確認できるからです。

初心者の方は、18ホールの合計を途中で計算するのが意外と苦手です。「3パットをしたら、どこかの1パットで取り返す」というシンプルなルールにしておくと、グリーン上で焦りにくくなり、無理にカップを狙って大きくオーバーするミスも減ると考えています。

プロのパット数は1ラウンド約28(JGTOデータ)

📊 JGTOツアー部門別データ 2024「平均パット(ラウンド)」

順位選手1ラウンドの平均パット数
1位清水 大成27.542
2位片岡 尚之27.714
21位平田 憲聖28.722

国内男子ツアーでトップクラスの選手でも、1ラウンドに28前後のパットを打っていることがわかります。

💬 プロとの差「約8パット」をどう見るか

36パットとプロ上位の約28パットの差は、1ラウンドでおよそ8打です。一方で100切りのスコア99はパーより27打多く、パット数の差8打はその一部にすぎません。つまり100切りを目指す段階の差の大部分はショット側にあり、パット数をプロに近づけることを最優先にする必要はないというのが私の考えです。まずは「3パットをしない」ことに集中してください。

パット数が増えるとショットに使える打数はどう減る?

スコア99(パー72)の内訳:パット数別 パーオンまでの基準36打 ショットの余裕打数 パット数 28パットプロ上位の水準36パット本記事の目安40パット3パット4回の例45パット余裕は18打 基準36余裕3528 基準36余裕2736 基準36余裕2340 基準36余裕1845 計算条件:パー72・スコア99。余裕打数=99−パット数−36(筆者算出) 28パットの参考値:JGTOツアー部門別データ2024「平均パット(ラウンド)」上位選手の水準

📊 グラフの読み方

パット数が1増えるたびに、ショットで使える余裕打数が1減ります。なお40パットは、1パットがないまま3パットを4回した場合の数字です。45パットの場合は余裕が18打しかなく、これは「全ホールでパーオンより1打多くかかってグリーンに乗る(ボギーオン)」ことを1回もミスなく続けてやっと99になる計算です。

OBやバンカーでの打ち損じが出やすい100切り前の段階では、余裕が18打では足りない場面が多いはずです。36パットで余裕27打を確保しておくと、ダブルボギーを9回まで許容できる計算になり、ラウンドの組み立てにゆとりが生まれます。

パット数が増える原因と3パットの正体

📌 この章のポイント

パット数が40を超える日は、1ラウンドの中で3パットが何回も起きていることがほとんどです。この章では、3パットがどこから生まれるのか、そして100切りのためにグリーン上でどこまでを求めるべきかを整理します。

3パットの多くは1打目の距離感から生まれる

💬 コーチとして見てきた3パットの共通点

コーチとして初心者の方のパッティングを見ていると、ラインの読み違いよりも、1打目の強さが合っていないことのほうが3パットの原因として目立つと感じます。

たとえば10mのパットを2m以上ショートやオーバーさせると、2打目は簡単には入らない距離が残ります。一方で1m以内に寄っていれば、2打目はかなり気楽に打てます。3パットを減らしたいなら、まず1打目で「次を入れやすい場所に止める」ことに意識を向けるのが近道です。

⚠️ 3パットにつながりやすい1打目のパターン

  • 長い距離でもカップインだけを狙って強く打ち、大きくオーバーする
  • 下りのラインで「届かせよう」として止まらなくなる
  • オーバーを怖がりすぎて、上りのパットが半分しか転がらない
  • ラインを読むことに時間を使い、肝心のタッチを確かめないまま打つ

ボギーオンなら2パットで十分と考えるべき理由

📋 ボギーオン+2パット=ボギー

パーより1打多くグリーンに乗せる「ボギーオン」から2パットで上がれば、そのホールはボギーです。18ホールすべてボギーならスコアは90で、100切りに対して9打の余裕があります。

つまり100切りのためにグリーン上で求められるのは、長い距離を1パットで沈めることではなく、確実に2パットで収めることです。ホールごとの攻め方の考え方は、100切りのためのコースマネジメントでも詳しく解説しています。

💡 私がグリーン上で意識してほしいこと

ボギーオンしたあとの長いパットで「ここで入れてパーを取りたい」と思う気持ちはよくわかります。ただ、その1打で強く打って3パットになると、せっかくのボギーがダブルボギーに変わります。100切りの段階では、長い距離は「寄せて2パット」を最初から計画に入れるほうが、結果的にスコアは安定すると考えています。

JGTOのデータを私なりに読み解くと、2024年にパーオンホールの平均パットで1位だった清水大成選手でも1.6884です。仮に3パットがゼロだったとしても、1パットで決めたのはパーオンホールの約3割という計算になります(筆者試算)。トッププロでさえ7割近くは2パットなのですから、100切りを目指す段階で2パットを「失敗」と考える必要はありません。

パット数を増やす見落としがちな原因

❌ グリーン以外に潜む原因

  • スタート前にグリーンの速さを確かめていない:練習グリーンで転がりを見ないまま1番ホールに入ると、序盤から距離感が合いません。
  • 体に合わないパターを使い続けている:長さや重さが合わないと、振り幅が毎回ばらつきやすくなります。試打ができるゴルフショップで一度確かめてみる価値はあります。
  • 1m以内の短いパットを雑に打つ:「入って当然」と思う距離ほど、構えやルーティンを省いてしまいがちです。

目標パット数の決め方|今のスコア別に考える

📌 この章のポイント

36という目安は、すでに100前後で回れている人を想定した数字です。スコア120台の人がいきなり36を目指すと、かえってグリーン上で緊張してしまいます。この章では、今のスコアに合わせた段階的な目標の立て方を紹介します。

スコア帯別の目標パット数の目安

📊 スコア帯別の目標パット数(筆者の目安)

今の平均スコアまず目指すパット数3パットの目安
110〜120台40以内1ラウンド4回程度まで
100〜10936〜381ラウンド2回程度まで
90台を狙う段階34前後0〜1回、1パットも数回

📝 表の数値について

上の表は、スコア99からの逆算と私の指導上の考え方をもとにした目安で、公的な統計や公式基準ではありません。コースの難しさやグリーンの速さによって適切な数字は変わります。

自分のパット数を把握する記録のつけ方

🔰 パット数の記録手順

① スコアカードの各ホールの打数の横に、パット数を小さく書き込む
② グリーンの外から打ったパターは、パット数とは別に「F」などの印をつける
③ ラウンド後に、合計パット数・3パットの回数・1パットの回数を数える
④ 3ラウンド分たまったら平均を出し、上の表の目標と比べる

✏️ 3回分の平均で見る理由

パット数は、グリーンの速さやその日のショットの調子で大きく変わります。1ラウンドの結果だけで「パットが下手だ」と決めつけると、練習の優先順位を間違えやすくなります。最低でも3ラウンド分の平均で判断することをおすすめします。

パット数だけを見てはいけない人の特徴

⚠️ こんな人はパット数より先に見るべきものがあります

  • スコアが120を超えることが多い人:OBやチョロなど、グリーンに乗るまでに失っている打数のほうが大きい可能性があります。
  • グリーン周りで寄せが多い人:アプローチでカップに寄れば1パットが増えるため、パット数が少なく見えてもパット自体が上手いとは限りません。
  • パット数は少ないのにスコアが縮まらない人:原因はショット側にあると考えられます。

どこから手をつけるべきか迷う場合は、100切りまでの段階別の練習順序で自分の現在地を確かめてみてください。

自分で判断するのが難しい場合は、ゴルフスクールでコーチに全体を見てもらうのも一つの方法です。

パット数を減らす実践法|ゴルフコーチがすすめる練習と考え方

📌 この章のポイント

3パットを減らすために、特別な才能や高価な道具は必要ありません。この章では、ラウンド中の考え方・練習メニュー・スタート前の準備の3つに分けて、今日から取り入れられる方法を紹介します。

ラウンド中は1打目をカップ周り1m以内に止める

💡 「直径2mの円」に入れる意識

5m以上のパットでは、カップそのものではなくカップを中心にした直径2mほどの円に止めるイメージで打つことを私はすすめています。的が大きくなるだけで力みが減り、強すぎ・弱すぎのミスが小さくなるからです。円の中に止まれば、2打目は前章で触れた「気楽に打てる1m以内」の距離になり、3パットの芽をその場で摘めます。

✅ 1打目で意識したい3つのこと

  • できれば上りのパットを残す:同じ1mでも、下りより上りのほうが強めに打てて方向が安定しやすくなります。
  • 下りは「カップに届くくらい」で止める:届かせることより、オーバーしすぎないことを優先します。
  • ラインよりタッチを優先する:曲がり幅を多少読み違えても、距離が合っていれば2打目は短く残ります。

距離感を作る練習メニュー3つ

🔰 3パットを減らす練習の流れ

① 振り幅と転がる距離を知る
足の横幅を目安に振り幅を決め、同じ振り幅で打ったボールが何歩分転がるかを確かめます。自分の「基準の振り幅」を1つ持つことが距離感の土台になります。
② 距離を変えて止める練習
3m・6m・9mのように距離を変えながら、それぞれカップ周り1m以内に止まるまで繰り返します。入れることより止めることを目的にします。
③ 1mを連続で入れる練習
最後に1mの距離を連続10回入れることを目標にします。外したら最初からやり直すことで、ラウンドに近い緊張感を作れます。

🔗 練習環境をそろえたい方へ

自宅で③の練習をするなら、パターマットなどの練習グッズがあると続けやすくなります。

また、天候を気にせず通えるシミュレーションゴルフの中にはパッティング練習に対応した設備もありますが、再現度は店舗や機種によって異なるため、パット練習が目的なら事前に確認してください。

スタート前の練習グリーンでやること

📋 10分でできるスタート前の準備

  • ロングパットを数球:10m前後を打ち、その日のグリーンの速さをつかみます。
  • 中距離で基準の振り幅を確認:練習場で決めた振り幅で何歩転がるかを確かめ、速さに合わせて修正します。
  • 最後に1mを数球入れる:カップに入る音を聞いてからスタートすると、気持ちよく1番ホールに向かえます。

この時間を確保するには、到着に余裕を持てるスタート時間を選ぶことも大切です。ゴルフ場予約サイトで時間帯を比べて選ぶと、準備の時間を作りやすくなります。

パット数を目標にするときの注意点

📌 この章のポイント

パット数は便利な指標ですが、数字だけを追いかけると判断を誤ることがあります。この章では、パット数を目標にするときに知っておきたい3つの注意点をまとめます。

パット数が少ない=パットが上手いとは限らない

⚠️ 2種類の平均パットがある理由

JGTOの部門別データには、全ホールを対象にした「平均パット(ラウンド)」とは別に、パーオンしたホールだけを対象にした「平均パット」という項目があります。2024年のツアーでは、後者の1位は清水大成選手の1.6884でした。

パーオンを逃してアプローチで寄せたホールは1パットになりやすく、全ホールの合計だけではパットの実力がわかりにくいため、このように分けて集計されていると考えられます。アマチュアも同じで、パット数の少なさはアプローチの上手さを反映していることがある点に注意してください。

グリーン外から打ったパターは数え方をそろえる

クロスパットパター

⚠️ 数え方がぶれると比較できません

グリーン奥のカラーからパターで打った1打をパット数に含めるかどうかは、人によって扱いが分かれます。どちらが正しいというより、毎回同じ基準で数えることが大切です。私は、グリーン上の打数だけをパット数とし、グリーン外のパターは印をつけて別に数える方法をすすめています。

OKパットと旗竿のルールを正しく知っておく

⚠️ 知っておきたいグリーン上のルール

  • OKパット:相手の次の1打を免除する「コンシード」はマッチプレーの規則(規則3.2b)です。スコアで競うストロークプレーでは、カップインまでプレーするのが原則です。仲間内でOKを使う場合も、100切りを正しく確かめたいならOKは1打加えて記録しましょう。
  • 旗竿:2019年のゴルフ規則改正(規則13.2a)により、旗竿を立てたままパットしてもペナルティはなくなりました。抜くか立てたままにするかは、自分が打ちやすいほうを選んで構いません。

📝 ルールについての補足

ゴルフ規則の詳細や競技ごとのローカルルールは、日本ゴルフ協会(JGA)の規則書や各競技の案内で最新の内容をご確認ください。

よくある質問

❓ Q. 100切りするには1ラウンド何パットが目安ですか?

A. 私は1ラウンド36パット以内(全ホール2パット相当)を目安にすることをおすすめします。パー72のコースでスコア99に収めるとき、36パットならパットを除いたショットに63打使えるため、ショットのミスをある程度吸収できます。

❓ Q. 3パットは1ラウンド何回までなら100切りできますか?

A. 回数だけでは決まりません。3パットの回数と同じだけ1パットがあればパット数は36に収まります。1パットがない場合、3パット6回で42パットとなり、ショットに使える打数は57打に減ります。まずは1ラウンド3回程度までを目安にすると計算が立てやすいと考えます。

❓ Q. プロの平均パット数はどのくらいですか?

A. 日本ゴルフツアー機構(JGTO)の2024年ツアー部門別データ「平均パット(ラウンド)」では、1位の清水大成選手が27.542、21位の平田憲聖選手が28.722でした。トッププロでも1ラウンド28前後のパットを打っています。

❓ Q. グリーンの外から打ったパターはパット数に入れますか?

A. 決まった数え方はありませんが、記録を比べやすくするため、私はグリーン上で打った打数だけをパット数として数え、グリーン外から打ったパターは別に印をつける方法をすすめています。大切なのは毎回同じ基準で記録することです。

❓ Q. OKパットはスコアに含めてよいですか?

A. ゴルフ規則でパットを免除する「コンシード」はマッチプレーの規則で、スコアを数えるストロークプレーではカップインまでプレーするのが原則です。仲間内のラウンドでOKを使う場合も、100切りを正しく確かめたいならOKは1打加えて記録するのがよいと考えます。

❓ Q. パット練習は自宅だけでも効果がありますか?

A. パターマットでの練習は、1m前後の短い距離でまっすぐ打ち出す感覚を身につけるのに役立ちます。一方で、芝の速さや傾斜による距離感は実際のグリーンでしか確かめにくいため、ラウンド前の練習グリーンと組み合わせるのがおすすめです。

まとめ:100切りのパット数は36を目安に3パットを減らそう

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🎯 この記事のまとめ

  • 100切りのパット数は、1ラウンド36以内(全ホール2パット相当)が目安
  • 36パットならショットに63打使え、パーオン基準に対して27打の余裕がある
  • JGTOのトッププロでも1ラウンドの平均パットは28前後で、差の大部分はショット側にある
  • 3パットの多くは1打目の距離感から生まれるため、カップ周り1m以内に止める意識が大切
  • 目標は今のスコアに合わせて段階的に決め、3ラウンド分の平均で判断する

✅ パット数を目標にする方法が向いている人

  • スコアが100〜110前後で、グリーン上で打数を落としている自覚がある
  • 1ラウンドに3パットが3回以上ある
  • 練習の成果を数字で確かめながら上達したい

❌ 先にほかの課題に取り組んだほうがよい人

  • スコアが120を超えることが多く、OBやミスショットの打数が大きい
  • パット数は36前後なのにスコアが縮まらない
  • スコアカードをつける習慣がまだない(まずは打数を正しく数えるところから)

🧭 次のラウンドでやること

まずは次のラウンドで、各ホールのパット数をスコアカードに書き込むことから始めてください。合計が36を超えていたら、3パットの回数を数え、1打目がどのくらいの距離に残ったかを振り返るだけでも、練習で何をすべきかがはっきり見えてきます。

🎓 著者プロフィール

著者ルーフのプロフィール画像ルーフ(ゴルフコーチ・ゴルフWebライター)
専門領域:初心者〜100切り前後のゴルファーへのレッスン、練習メニュー設計、コースマネジメント

幼い頃に父の影響でゴルフに触れ、小2からプロを目指してゴルフスクールに通う。中学から大学までゴルフ部に所属し、大学時代はゴルフショップとゴルフスクールで勤務。大学卒業を節目にプロの道は諦め、現在は趣味ゴルファーとしてプレーを続けながら、フリーランスのゴルフコーチ・ゴルフWebライターとして活動しています。ゴルフ歴20年超、ベストスコアは67です。

この記事を書く理由:競技ゴルフとレッスンの両方の立場から、「100切りの段階でパット数にどこまで求めるべきか」を具体的な数字で伝えたいと考えたためです。

プロフィール/運営理念/プライバシーポリシー/お問い合わせ

📝 調査概要

  • 調査対象:100切りに必要なパット数の目安、プロのパット数データ、パット数の数え方
  • 調査方法:日本ゴルフツアー機構(JGTO)公式サイトの部門別データ調査/著者のゴルフ経験・指導経験に基づく考察/パー72・スコア99を前提とした計算
  • 調査実施日:2026年9月17日
  • 情報の限界:アマチュアゴルファー全体の平均パット数を示す公的な統計は確認できませんでした。スコア帯別の目標パット数は著者の目安であり、コースやグリーンの状態によって適切な数値は変わります。プロのデータは国内男子ツアーのもので、女子ツアーや海外ツアーは調査していません。
  • 利益相反の有無:本記事にアフィリエイト広告は含まれず、特定の企業・商品から対価は受け取っていません。

🏷️ 記事情報

公開日:2026年9月17日/最終更新日:2026年9月17日
※情報変更があった場合は随時更新します。