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住地ゴルフの口コミ・評判は?会員権購入・売却の利用者が本音で解説

インフォグラフィック

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🎓 この記事を書いた人

著者ルーフのプロフィール画像ルーフ(ゴルフWebライター・フリーランスゴルフコーチ)
ゴルフ歴20年超、ベストスコア67。小学2年からプロを目指してゴルフスクールに通い、中学から大学までゴルフ部に所属。大学時代はゴルフショップとゴルフスクールで働いていました。住地ゴルフの利用経験があります。

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公開日:2026年9月10日/最終更新日:2026年9月10日/※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:住地ゴルフは、1970年創業・取引顧客延べ40万人超(同社発表)の老舗で、公式サイトで名義書換料や手数料まで含めた「総額」を事前に把握できるのが最大の強みです。一方、手数料は業界で一般的な「2%・最低5.5万円」とされ、格安をうたう業者ほど安くはありません。情報量と安心感を重視する人に向いた会員権業者だと私は考えます。

💬 こんな不安はありませんか

ゴルフ会員権は、数十万円のものから1,000万円を超えるものまである高額な買い物です。「業者に言われるまま買って損をしないか」「手持ちの会員権は本当に売れるのか」と、踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

📋 この記事で解決できる疑問

  • 住地ゴルフはどんな会社で、信頼できるのか
  • 手数料はいくらで、購入総額は結局いくらになるのか
  • 良い口コミ・悪い口コミにはどんな傾向があるのか
  • 購入・売却はどんな流れで進み、税金はどうなるのか
  • 自分は住地ゴルフを使うべきなのか

✏️ この記事の立ち位置

読み終えるころには、住地ゴルフを使うかどうかを「売値」ではなく「総額」と「1ラウンドあたりの固定費」で判断できるようになります。私はゴルフ歴20年超で、学生時代にはゴルフショップとゴルフスクールで働き、住地ゴルフも実際に利用しました。その経験に、公式サイトや国税庁などの公開情報を組み合わせて執筆しています。

なお、本記事には住地ゴルフのアフィリエイトリンクを含みますが、手数料の高さなど不利な情報も省かずに書いています。相場・料金は2026年9月10日時点で確認した情報です。

住地ゴルフとは?会員権売買の老舗の基本情報

📌 この章の概要

ゴルフ会員権の業者は全国に数多くありますが、住地ゴルフはどんな会社なのでしょうか。まずは会社の成り立ちと、購入・売却のときに実際に使えるサービスを整理します。

住地ゴルフとはどんな会社か?

🔍 住地ゴルフの概要

住地ゴルフ(株式会社住地ゴルフ)は、ゴルフ会員権の購入・売却を仲介する会員権取引業者です。1970年の創業で、公式サイトでは「創業56年」とうたっています。2022年1月の同社発表によると、取引した顧客は延べ40万人を超え、35年以上にわたって日本経済新聞にゴルフ会員権の相場表を掲載してきました。業界団体である関東ゴルフ会員権取引業協同組合の組合員名簿にも掲載されています。

🏢 住地ゴルフの基本情報

項目内容
会社名株式会社住地ゴルフ
創業1970年(公式サイトでは「創業56年」と表記)
主な事業ゴルフ会員権の売買・仲介
取引実績取引顧客は延べ40万人超(2022年1月の同社発表)
加盟団体関東ゴルフ会員権取引業協同組合
取扱エリア公式サイトで関東・中部・関西などのコースの相場を掲載
関連ゴルフ場グループ企業がセブンハンドレッドクラブ(栃木県さくら市)を運営(日本フットゴルフ協会の発表による)

📝 基本情報の出典

住地ゴルフ公式サイト、2022年1月26日付の同社プレスリリース、関東ゴルフ会員権取引業協同組合および日本フットゴルフ協会のサイトを参照しました(いずれも2026年9月10日参照)。本社所在地と代表者名は、公開情報によって表記が異なっていたため掲載を控えています。

購入・売却で使える主なサービス

🔰 そもそもゴルフ会員権とは

ゴルフ会員権とは、ゴルフ場のメンバー(会員)としてプレーできる資格のことです。ゴルフ場ごとに発行数が限られ、会員権業者を通じて売り手と買い手の間で売買されるため、相場が変動します。主な形態には、入会時に預けたお金を据置期間の経過後に退会時に返還請求できる預託金制、ゴルフ場の運営会社の株主になる株主会員制、法人の社員として入会する社団法人制があります。同じコースでも、土日も使える正会員と平日のみの平日会員など、会員種別によって価格や年会費が変わります。

📋 購入・売却で使える主なサービス

  • 会員権の購入仲介:希望エリアや予算に合う会員権を探し、売り手との取引から名義書換の手続きまでをサポートします。
  • 会員権の売却仲介:手持ちの会員権の売却相談と買い手探しを依頼できます。
  • コース別の相場情報:売希望最安値・買希望最高値とそれぞれの件数、名義書換料、入会預託金、年会費、手数料、購入総額の概算が税込で掲載されています。
  • 相場定期メール:コースページから、そのコースの相場を定期的にメールで受け取れます。
  • 保証:公式サイトは保証を強みとして打ち出しており、公開情報では、入会審査で承認されなかった場合や名義書換ができなかった場合に、会員権代金と取扱手数料を返金する制度とされています。

💡 会員権業者のサイトで私が最初に見るところ

ゴルフショップやスクールで働いていた頃から感じていることですが、会員権は「欲しい人がいて初めて値段がつく」商品です。だからこそ、売り手の希望価格だけでなく買い手の希望価格と件数まで公開しているかどうかは、業者選びの大事な判断材料になると考えています。住地ゴルフの相場ページはこの両方を件数つきで見られるので、そのコースの会員権がどれくらい動いているかを読み取りやすいのが特長です。

住地ゴルフの手数料と会員権購入の総額

📌 この章の概要

「この会員権、35万円なら手が届きそう」。そう感じた方にこそ読んでほしい章です。会員権の購入では売値に名義書換料と手数料が上乗せされ、支払総額が売値の2倍以上になることがあります。

仲介手数料の目安は「2%・最低5.5万円」

🔢 住地ゴルフの仲介手数料(税込)

住地ゴルフの仲介手数料は、会員権価格の2%(税込)、ただし最低5.5万円とする内容が複数の公開情報で一致しています。公式サイトの相場ページでも、価格の低いコースは手数料5.5万円、800万円の売希望が出ているコースは16万円(2%)と表示されており、この料金体系と整合します。

会員権価格手数料(税込)補足
275万円以下一律5.5万円最低手数料が適用
275万円超会員権価格の2%例:320万円なら6.4万円、800万円なら16万円

📝 費用情報の注意

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

公式相場ページの実例で購入総額を分解する

📊 GMG八王子ゴルフ場の掲載値(税込)

では、実際にいくら払うことになるのでしょうか。住地ゴルフ公式サイトの関東エリア相場一覧に掲載されていたGMG八王子ゴルフ場(東京都)の例で見てみます(2026年9月10日参照)。

項目正会員平日会員
売希望最安値35万円(3件)35万円(1件)
買希望最高値10万円(3件)10万円(2件)
名義書換料55万円33万円
手数料5.5万円5.5万円
購入総額の概算約95.5万円約73.5万円
年会費33,000円26,400円
① 購入総額の内訳(税込) 正会員:総額 約95.5万円 35万 55万 平日会員:総額 約73.5万円 35万 33万 売値 名義書換料 手数料5.5万 正会員は名義書換料が売値を上回り、総額の約58%を占める ② 正会員の1ラウンドあたり固定費(試算) 5年保有・年20ラウンド 約10,750円 5年保有・年40ラウンド 約5,375円 10年保有・年20ラウンド 約6,200円 10年保有・年40ラウンド 約3,100円 前提:取得総額95.5万円。将来、現在の買希望最高値10万円で売却し、 手数料5.5万円を引いた手取り4.5万円と仮定。年会費33,000円を加算。 プレー時のメンバーフィー・利用税などは含みません。 出典:住地ゴルフ公式サイト関東エリア相場(2026年9月10日参照)をもとに筆者試算

💡 数字を並べてわかること

この例で注目してほしいのは、正会員の名義書換料(55万円)が会員権の売値(35万円)を上回っている点です。会員権そのものは安く見えても、ゴルフ場に納める名義書換料が総額の過半を占めることがあります。私が相談を受けたら、まず「売値」ではなく「総額」と「名義書換料」でコースを比べるよう伝えます。

コースによって桁が変わるのもポイントです。同じ住地ゴルフのサイトでも、浜野ゴルフクラブは名義書換料だけで220万円と掲載されていました(2026年9月4日現在の掲載値)。また、同じGMG八王子ゴルフ場でも平日会員なら名義書換料は33万円で、総額は22万円下がります。平日にプレーできる方にとっては有力な選択肢です。

100切り目線で見る「1ラウンドあたりの固定費」

🧮 正会員を保有した場合の試算

上の正会員(取得総額95.5万円)を買い、将来、現在の買希望最高値10万円で売れたと仮定します。売却時にも手数料5.5万円がかかるとすると手取りは4.5万円で、実質的な負担は91万円です。これに年会費33,000円を加えて、1年あたり・1ラウンドあたりの固定費を計算しました。

保有期間1年あたり年20ラウンド年40ラウンド
5年約21.5万円約10,750円約5,375円
10年約12.4万円約6,200円約3,100円

※プレー時のメンバーフィー・利用税などは含みません。将来の相場・名義書換料・年会費は変動するため、あくまで考え方の目安です。

✏️ 100切りを目指す人への私の見解

私の考えでは、会員権が「スコアアップへの投資」になりやすいのは、月2回前後以上ホームコースで回れる人です。年20ラウンドでも、5年保有なら固定費は1ラウンドあたり約1万円。10年持つつもりなら約6,200円まで下がります。

私自身、同じコースを繰り返し回ることで、ティーショットで避けるべきサイドやグリーンの傾斜の癖が体に入り、大叩きのホールが減っていくのを実感してきました。100切りの最大の敵は1ホールの大叩きなので、この効果は小さくありません。逆に年10ラウンド程度なら固定費が重く、ビジターで回るほうが合理的な場合が多いと思います。よく行くコースのビジター料金と、上の表の固定費を比べてみてください。

🧭 まずは気になるコースの総額を調べる

よく行くエリアに、どのくらいの総額の会員権があるのかを知るだけでも判断材料になります。

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住地ゴルフの口コミ・評判

📌 この章の概要

高額な取引だけに、「実際どうだったのか」は一番気になるところですよね。ここでは、ネット上の口コミの傾向と、住地ゴルフを利用した私自身の感想を分けてお伝えします。

📝 口コミの確認方法

第三者のレビューサイト・比較サイトに掲載された口コミと、住地ゴルフ公式サイトのお客様の声を2026年9月10日に確認し、共通する傾向を要約しました。いずれも個人の感想で、同じ対応を保証するものではありません。また、第三者サイトで確認できる口コミの件数は多くありませんでした。

良い口コミ・評判の傾向

🗣️ 良い口コミに多かった声

  • 担当者の対応が丁寧で、レスポンスも早かった
  • 見積もりの内訳がわかりやすく、総額を把握しやすかった
  • 老舗で、入会審査に関する保証もあるので安心できた
  • 視察プレーへの同行や、購入後のラウンド会などのつながりに満足している

💬 良い口コミから読み取れること

良い口コミが「対応」と「安心感」に集中しているのは、高額で手続きの多い会員権取引ならではだと感じます。会員権の取引では、書類の準備、ゴルフ場への条件確認、審査待ちと、買う側・売る側ともに慣れない手続きが続きます。値段の安さより「段取りを安心して任せられたか」が満足度を左右しやすいのは、そのためだと考えます。

口コミを読むときは、自分が任せたい部分(入会条件の確認なのか、売却価格の相談なのか)に触れた声を重点的に見るのがおすすめです。「対応が丁寧」という一言より、どの場面で助かったのかが書かれた声のほうが判断材料になります。

悪い口コミ・気になる声

🗣️ 悪い口コミ・気になる声

  • 手数料が、格安をうたう業者より高い
  • 口コミの件数が少なく、比較の材料が限られる
  • 担当者との相性で満足度が変わりそう
  • 得意なエリア・コースに偏りがあると感じる声もある

💬 手数料への不満をどう読むか

手数料が高いという声は、私も数字で確かめました。2%・最低5.5万円は業界で一般的な水準ですが、インターネット取引を中心に、これより低い手数料を掲げる業者もあります(条件は各社公式サイトで最新情報をご確認ください)。影響が大きいのは安い会員権です。先ほどの売値35万円の例なら、手数料5.5万円は売値の約16%にあたります。一方、800万円の会員権なら手数料16万円は2%のままです。

安い会員権ほど手数料の差が効き、高額な会員権ほど業者の情報量や保証の価値が相対的に大きくなる――これが私の見立てです。

実際に住地ゴルフを利用してわかったこと

📖 利用者として感じたこと

私も住地ゴルフを利用したことがあります。使ってみて一番ありがたかったのは、コースごとに税込の「総額」で考えられることでした。売値だけでなく名義書換料・入会預託金・手数料まで合算した概算が並んでいるので、予算に合うコースを最初からふるいにかけられます。

次に役立ったのは、売希望と買希望の価格が件数つきで出ている点です。売り物が複数あって買希望も入っているコースは取引が動いている証拠ですし、どちらかが0件のコースは、希望の条件で成約するまで時間がかかる可能性を覚悟できます。

一方で、サイトの数字だけでは決められないとも感じました。年齢や紹介者の要否、面接の有無といった入会条件はゴルフ場ごとに違い、最新の条件や名義書換料の改定予定は、担当者を通じてゴルフ場に確認してもらう必要があります。気になる点は遠慮せず質問し、回答をメールなどで残しておくのがおすすめです。

※私個人の利用経験に基づく感想です。時期や担当者によって対応が異なる可能性があります。

💡 担当者に最初に聞いておきたい4つのこと

利用した経験から、問い合わせの段階で次の4点を確認しておくと、後から「聞いていなかった」を防げると考えます。

  • 名義書換料・年会費の最新額と、改定の予定があるか
  • 入会条件(年齢・紹介者の要否・面接の有無)と、審査にかかる期間の目安
  • 保証が適用される条件と、それが書面で示されるか
  • 売却するときの手取り額の見積もり(手数料・年会費の精算を含む)

📩 購入・売却の相談をしてみる

相場を見て候補が絞れたら、入会条件や総額の最新情報を担当者に確認するのが次の一歩です。

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住地ゴルフで会員権を購入・売却する流れ

📌 この章の概要

会員権の取引は、ネット通販のように決済して終わり、とはいきません。ゴルフ場の入会審査と名義書換という独特の手続きがあるからです。ここでは一般的な流れを、購入と売却に分けて整理します。

会員権を購入する流れ

📋 購入の5ステップ

① 相場ページで候補を絞る
エリア・予算・会員種別(正会員/平日会員など)で、売値ではなく総額を比較します。
② 問い合わせて総額と入会条件を確認
名義書換料・年会費の最新額、紹介者の要否、審査の流れを担当者に確認します。
③ 売買契約・代金の支払い
会員権代金と手数料の支払い方法・時期は取引ごとに異なるため、事前に確認します。
④ ゴルフ場の入会審査・名義書換
必要書類を提出し、承認後に名義書換料などを納めます。
⑤ メンバーとしてプレー開始
月例競技への参加やハンディキャップの取得も視野に入れましょう。

⚠️ 購入時の注意

入会審査はゴルフ場側の承認手続きを経るため、申し込みからプレーできるまで一定の期間がかかるのが一般的です。シーズンに合わせて使いたい場合は、余裕をもって動き出しましょう。保証の適用条件も、このタイミングで書面で確認しておくと安心です。

会員権を売却する流れと税金

📋 売却の5ステップ

① 相場を確認する
自分の会員権の買希望最高値と件数を確認します。
② 売却を依頼する
希望価格と、手数料・年会費の精算方法を相談します。
③ 買い手が見つかり契約
価格と条件に双方が合意したら契約を交わします。
④ 譲渡書類の準備
会員権証券・印鑑証明書・実印など。必要書類はゴルフ場によって異なります。
⑤ 代金の受け取り
売買代金から手数料や未納の年会費を差し引いた額を受け取ります。

⚠️ 安い会員権は手取りがほとんど残らないことも

売却時の手取りは「売買代金−手数料−未納年会費など」です。売却時にも最低5.5万円の手数料体系が適用されると仮定すると、前述の正会員を買希望最高値の10万円で売った場合、手取りは4.5万円で、代金の55%が手数料になります。売買代金が最低手数料に近い低価格帯では、手取りがほぼ残らない、あるいは持ち出しになる可能性もあります。売却を依頼する前に、手取り額の見積もりを必ず確認しましょう。

⚖️ 売却益・売却損の税金(国税庁の案内より)

項目内容
所得区分総合課税の譲渡所得
譲渡益の計算譲渡価額−(取得費+譲渡費用)
特別控除総合課税の譲渡益の合計に対して最大50万円
所有5年超長期譲渡所得として、特別控除後の金額の2分の1が課税対象
売却損原則として給与所得など他の所得と損益通算できない

出典:国税庁 No.3158 ゴルフ会員権の譲渡による所得(2026年9月10日参照)

📝 税金に関する注意

本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、税務・法的アドバイスを構成するものではありません。個別の申告については税務署や税理士にご相談ください。

💡 売る側が知っておきたい相場の読み方

売却で意識してほしいのは、成約価格は売り手の希望よりも買い手の希望価格に寄りやすいということです。前述のGMG八王子ゴルフ場の正会員では、売希望最安値35万円に対し買希望最高値は10万円でした。この差が埋まらなければ取引は成立しません。売り急ぐ事情があるなら買希望最高値を現実的なラインと捉え、急がないなら希望価格を出して待つ。この判断を担当者と相談しながら決めるのがよいと考えます。

会員権を手放すタイミングで、使わなくなったゴルフ用品を整理する方も多いと思います。ウェアの処分を考えているなら、ゴルフウェア買取サービスの利用レポートも参考にしてください。

住地ゴルフを使う前に知っておきたい注意点

📌 この章の概要

どんなに評判のよい業者でも、合う人・合わない人はいます。ここでは契約前に知っておきたいデメリットや注意点を、正直にお伝えします。

安い会員権ほど手数料の負担感が大きい

❌ 手数料のデメリット

住地ゴルフの手数料は最低5.5万円とされているため、数十万円の会員権では売値に対する手数料の比率が高くなります。手数料は購入時と売却時の両方でかかるのが一般的なので、短期間で売り買いするとコストがかさみます。手数料を最優先するなら、他社と総額で相見積もりを取るのも一つの方法です。

入会審査・名義書換料・年会費はゴルフ場ごとに違う

⚠️ 業者に関係なく注意したいこと

  • 入会審査:紹介者や面接が必要なゴルフ場があり、承認されない可能性もあります。保証の適用条件は契約前に書面で確認しましょう。
  • 名義書換料:ゴルフ場が定める費用で、改定されることがあります。
  • 年会費:会員権を保有している限り、毎年かかります。
  • 預託金:預託金制の会員権は、ゴルフ場の経営状況によっては預託金の返還が難しい場合があります。

住地ゴルフと手数料重視の業者の選び分け

⚖️ 選び分けの目安

比較項目住地ゴルフ手数料の安さを重視する業者
手数料2%・最低5.5万円(税込)とされるより低い手数料を設定する業者もある
情報量コース別に売買希望の価格・件数と総額を掲載業者により差がある
保証入会審査の不承認などに対する返金制度があるとされる業者により異なる
向く取引初めての購入、高額な会員権、条件確認を任せたい取引相場や手続きを理解している人の低価格帯の取引

※他社の具体的な条件は、各社の公式サイトでご確認ください。

よくある質問

📌 この章の概要

住地ゴルフと会員権の購入・売却について、よく聞かれる疑問をまとめました。

❓ Q. 住地ゴルフの仲介手数料はいくらですか?

A. 会員権価格の2%(税込)で最低5.5万円とする公開情報が複数あり、住地ゴルフ公式サイトの相場ページでも多くのコースで手数料5.5万円(税込)と表示されています(2026年9月10日参照)。会員権価格が高いほど手数料も上がるため、取引前に総額の見積もりで確認してください。

❓ Q. 入会審査に通らなかった場合はどうなりますか?

A. 住地ゴルフの公式サイトは保証を強みとして掲げており、公開情報では、入会審査で承認されなかった場合や名義書換ができなかった場合に、会員権代金と取扱手数料を返金する制度とされています。適用条件は取引ごとに異なる可能性があるため、契約前に書面で確認することをおすすめします。

❓ Q. ゴルフ会員権を売却して利益が出たら税金はかかりますか?

A. 国税庁の案内では、ゴルフ会員権の譲渡益は総合課税の譲渡所得となり、最大50万円の特別控除があります。所有期間が5年を超える場合は長期譲渡所得として2分の1が課税対象です。一方、売却損は原則として給与所得など他の所得と損益通算できません。個別の判断は税務署や税理士にご相談ください。

❓ Q. 100を切っていない初心者でも会員権を買ってよいですか?

A. 入会条件はゴルフ場ごとに異なるため、まずは希望するコースの条件を確認してください。私はホームコースを持つとコースの癖を覚えられ、100切りに役立つと考えていますが、年間のラウンド数が少ないとビジター利用より割高になります。年会費や名義書換料を含む総額と、1ラウンドあたりの固定費で判断するのが現実的です。

❓ Q. 会員権を売りに出すとどれくらいで売れますか?

A. 成約までの期間は銘柄や時期によって大きく変わり、住地ゴルフでの平均的な期間は公開情報では確認できませんでした。目安として、公式サイトの相場ページに表示される売希望・買希望の価格と件数を見ると、そのコースの会員権がどれくらい取引されているかを判断しやすくなります。

❓ Q. 住地ゴルフの相場情報はどこで見られますか?

A. 住地ゴルフの公式サイトでは、エリアやコースごとに売希望最安値・買希望最高値とそれぞれの件数、名義書換料、入会預託金、年会費、手数料を含む購入総額の概算が税込で掲載されています。コースページには相場の日付も記載されているため、日付とあわせて確認するのがおすすめです。

まとめ:住地ゴルフで会員権を購入・売却する前に知りたい口コミと評判

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📌 この章の概要

最後に、この記事のポイントと、住地ゴルフが向いている人・向いていない人を整理します。

🎯 この記事のまとめ

  • 住地ゴルフは1970年創業の会員権取引業者で、同社発表では取引顧客は延べ40万人超
  • 手数料は会員権価格の2%・最低5.5万円(税込)とされ、業界で一般的な水準
  • 公式相場ページで、売希望・買希望の価格と件数、名義書換料を含む総額を確認できる
  • 良い口コミは対応の丁寧さと安心感、悪い口コミは手数料と口コミ件数の少なさに集中
  • 安い会員権ほど手数料の比率が高く、名義書換料が売値を上回ったり、売却時の手取りがわずかになったりするケースもある

会員権は「売値」ではなく「総額」と「1ラウンドあたりの固定費」で判断し、情報量と安心感を重視するなら住地ゴルフは有力な選択肢だと私は考えます。

✅ 住地ゴルフが向いている人

  • 初めて会員権を購入し、入会条件の確認や手続きを任せたい人
  • 数百万円以上の会員権など、手数料の差より安心感を重視したい人
  • 売希望・買希望の件数まで見て、取引の動きを確かめてから選びたい人
  • 月2回前後以上ホームコースで回り、スコアアップにつなげたい人

❌ 住地ゴルフが向いていない人

  • 数十万円の会員権を、とにかく手数料を抑えて取引したい人
  • 相場や手続きを熟知していて、情報提供やサポートを必要としない人
  • 年間のラウンド数が少なく、ビジター利用のほうが割安になる人

🗝️ 次の一歩

総額と入会条件を確かめるところから始めれば、会員権選びの失敗はぐっと減らせます。

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🎓 著者プロフィール

著者ルーフのプロフィール画像ルーフ|ゴルフWebライター・フリーランスゴルフコーチ
専門領域:100切りのためのコースマネジメントとスイング指導、ゴルフ用品・ゴルフ関連サービスの解説

幼い頃から父の影響でゴルフに触れ、小学2年からプロを目指してゴルフスクールに通う。中学から大学までゴルフ部に所属し、大学時代はゴルフショップ・ゴルフスクールで勤務。大学卒業を節目にプロの道を諦め、現在は趣味ゴルファーとしてプレーを楽しみながら、フリーランスのゴルフコーチ・ゴルフWebライターとして活動しています。ゴルフ歴20年超、ベストスコア67。

この記事を書く資格がある理由:住地ゴルフを実際に利用した経験に加え、ゴルフショップ・スクールでの勤務やコーチ業を通じて、会員権を持つゴルファーと持たないゴルファーの両方のラウンド事情に接してきたためです。

プロフィール|運営理念|プライバシーポリシー|お問い合わせ

📝 調査概要

  • 調査対象:株式会社住地ゴルフのゴルフ会員権売買サービス(購入・売却)
  • 調査方法:公式サイト調査(相場ページ・お客様の声)/同社プレスリリース・業界団体サイトの確認/国税庁サイトの確認/第三者レビューサイトの口コミ傾向の確認/著者の利用経験と業界知見
  • 調査実施日:2026年9月10日
  • 情報の限界:手数料は公式の料金案内ページを直接確認できず、公式相場ページの表示と複数の公開情報が一致する内容として記載しています。
  • 保証制度の詳細な適用条件は、公式情報で確認できませんでした。
  • 本社所在地・代表者名は公開情報で表記が異なったため、掲載を控えました。
  • 成約までの平均期間、売却相談・査定の費用の有無、2022年に発表されたコミュニティ構想(住地倶楽部)の現在の運営状況は、公開情報で確認できませんでした。
  • 第三者サイトの口コミは件数が限られます。相場・名義書換料・年会費は参照時点の値で、著者の感想は個人の利用経験に基づきます。
  • 利益相反の有無:あり(住地ゴルフのアフィリエイトプログラムに参加しています。評価内容への影響はありません)

🏷️ 記事情報

公開日:2026年9月10日/最終更新日:2026年9月10日/※情報変更があった場合は随時更新します。