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ゴルフプライド プラス4の口コミ評判レビュー|コーチが本音で解説

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ルーフ|ゴルフコーチ・ゴルフWebライター
ゴルフ歴20年超・ベストスコア67。小2からプロを目指し、中学〜大学はゴルフ部。大学時代はゴルフショップとゴルフスクールで勤務。プラス4は自分のクラブにも挿して使っています。

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公開日:2026年9月26日/最終更新日:2026年9月26日
※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:ゴルフプライドのプラス4は、「右手に力が入りすぎて引っかける」「グリップを強く握ってしまう」人には試す価値が高いグリップです。一方で、太さと重さが増える分、スライスに悩んでいる人や手の小さい人には合わない場合があります。

グリップ交換で右手の力みが抜け、スイングがシンプルになることは、100切りを目指すうえで小さくない変化だと私は考えています。

📋 この記事でわかること

  • プラス4とは何か、普通のグリップやミッドサイズとどう違うのか
  • モデル別の重量・価格の目安
  • 良い口コミ・悪い口コミの傾向と、その読み解き方
  • 実際に使って感じたメリットとデメリット
  • 標準サイズとミッドサイズ、どのモデルを選ぶべきか
  • 交換方法と費用、交換時期の目安

📝 本記事の情報について

スペックはゴルフプライドの日本公式サイトと通販サイトの販売ページを2026年9月26日に調査した内容です。口コミは通販サイト等に寄せられた声を私が要約・分類したもので、原文の引用ではありません。使用感は私個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

ゴルフプライド プラス4とは?特徴と基本スペック

ゴルフプライド プラス4

📌 この章の内容

「プラス4」という名前は聞いたことがあっても、何が“プラス”なのかは意外と知られていません。この章では仕組みとラインナップ、重量・価格の目安を整理します。

プラス4とは?下巻きテープ4枚分の太さを持つグリップ

🔍 プラス4の定義

プラス4とは、ゴルフプライドのグリップのうち、グリップ下部(右打ちなら右手で握る部分)をテーパーレス形状にし、下巻きテープ4枚分と同等の太さにしたモデルの総称です。

一般的なグリップは、左手側が太く右手側に向かって細くなる「テーパー(先細り)」があります。プラス4はこの先細りをなくし、右手側だけを太くしているのが最大の特徴です。

💡 元ショップ店員の補足

もともと「右手側だけ太くしたい」という調整は、グリップの下に両面テープを重ね巻きして行うのが一般的でした。ただ、この方法は職人の腕や巻き方で仕上がりに差が出ます。プラス4はその調整を最初から形状に組み込んだ“既製品のカスタム”だと私は捉えています。14本を同じ感触で揃えやすいのは、テープ調整にはない大きな利点です。

ラインナップと重量・価格の一覧

📊 主なプラス4モデルのスペック比較

モデル特徴標準重量実売価格の目安
ツアーベルベット PLUS4コードなしのラバー。しっとりした握り心地標準52g/ミッド66g(公式)約1,100〜2,000円
MCC PLUS4上部コード入り・下部ラバーのハイブリッド標準52g/ミッド66g(販売店表記)約1,500〜2,000円
MCC TEAMS PLUS4MCC PLUS4のカラーバリエーションミッド66g(販売店表記)約2,000円前後
MCC PLUS4 ALIGN裏側の隆起で握る位置を毎回揃えやすい標準53g(販売店表記)約1,900〜2,600円

📝 価格・スペックの注記

ツアーベルベット PLUS4の重量はゴルフプライド日本公式サイトの公表値、その他は価格.com・Yahoo!ショッピング等の販売ページの表記です(2026年9月26日調査)。本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の価格は各販売店でご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

プラス4 モデル別の標準重量(g) ツアーベルベット標準52g MCC 標準52g MCC ALIGN 標準53g ミッドサイズ66g 標準→ミッドで約+14g グリップ約4〜5g増でバランスは約1ポイント軽くなる →ミッドへの変更はおよそ3ポイント軽く(例:D1→C8前後) 出典:ゴルフプライド日本公式サイト、各通販サイト販売ページ(2026年9月26日調査) バランス変化は一般的な目安で、クラブにより異なります

普通のグリップ・ミッドサイズとの違い

🆚 太さの違いを整理

種類左手側右手側
通常グリップ標準細い(先細り)
プラス4(標準)標準に近い太い(テープ4枚分)
ミッドサイズ太い太い

つまりプラス4は「全体を太くする」のではなく、左右の手の太さの差を小さくするグリップです。「太いグリップがいいけど、左手の感覚は変えたくない」という人に合う設計といえます。

ゴルフプライド プラス4の口コミ評判

ゴルフプライド プラス4

📌 この章の内容

プラス4の評判は、通販サイトを見る限りおおむね好意的です。2026年9月26日時点で、Yahoo!ショッピングのある販売店ではMCC TEAMS PLUS4 ミッドサイズに63件のレビューが付き、平均は4.68でした。楽天市場でも同シリーズのミッドサイズを扱うある店舗で75件・平均4.91(価格.com掲載情報より)と高評価が目立ちます。ただし、いずれも特定店舗の数値で全体を代表するものではなく、評価が分かれるポイントもはっきりしています。

良い口コミ・評判

📈 良い口コミの傾向(要約)

  • 右手の力みが抜けて、スイングがゆったりした
  • 引っかけ・左へのミスが減った
  • 太いグリップの中でも左手の感覚が変わりにくく、違和感が少ない
  • テープで調整するより手軽に太さを揃えられる
  • ドライバーに挿すと安心感がある

悪い口コミ・評判

📉 悪い口コミの傾向(要約)

  • 重くなってクラブのバランスが変わった
  • 手が小さいと太すぎて握りにくい
  • つかまりが弱くなり、右へのミスが出た
  • 以前より価格が上がった

口コミを元ショップ店員の目で読み解くと

✏️ 評価が割れる理由

良い口コミと悪い口コミを並べると、実は同じ性質の裏表だとわかります。右手側が太くなると、手首や手先の返りが穏やかになります。これが「引っかけが減った」と感じる人と、「つかまらなくなった」と感じる人に分かれる理由だと私は考えています。

つまり、プラス4の評価は「良いか悪いか」ではなく、あなたのミスが左か右かで決まります。口コミの星の数より、書いた人の持ち球を想像しながら読むのがおすすめです。

自分の傾向がわからない人は、練習場で7番アイアンを10球打ち、左右どちらに外れた球が多いかを数えてみてください。レッスンでも使う簡単な自己診断で、左が多ければプラス4向き、右が多ければ右へ飛ぶ原因の対策を先に行うのがおすすめです。

実際にプラス4を使ってわかったこと

📌 この章の内容

ここからは、私自身がプラス4を使って感じたことをお伝えします。上級者の感想ではなく、100切りを目指す人に当てはめるとどうか、という視点で書いています。

握った瞬間の違和感と慣れるまで

💬 使用感レビュー

初めて握ったときは、右手の中指・薬指あたりが「いつもより指が余らない」感覚がありました。違和感はありますが、ミッドサイズほど全体がボテッとした印象はなく、数回の練習で気にならなくなりました。

意外だったのは、左手の感触がほぼ変わらないことです。ゴルフでは左手がクラブの向きを感じる役割を担うため、ここが変わらないのは安心材料でした。

ドライバーとアイアンでの変化

💬 クラブ別の感想

ドライバー:右手で叩きにいく動きが出にくくなり、振り急ぎが抑えられました。左への大きなミスを嫌う日に安心して振れる感覚があります。

アイアン:ダウンブローで打ち込むときに右手が暴れにくく、打点がまとまる印象でした。一方で、ボールをつかまえてドローを打ちたい場面では、少し意識してフェースを返す必要がありました。

100切りゴルファーにとってのプラス4の価値

🎓 コーチとしての見解

レッスンで100切り前後の方を見ていると、右手でボールを「当てにいく」動きがミスの原因になっているケースがとても多いと感じます。プラス4はその動きを道具側から穏やかにしてくれるので、「力を抜いて」と言われてもできない人には一つの解決策になり得ます。

ただし、グリップはあくまで補助です。握り方そのものが崩れていると効果は出にくいので、先に基本のグリップの握り方を確認してから交換するのが近道です。

プラス4のデメリットと注意点

📌 この章の内容

どんなグリップにも向き不向きがあります。プラス4で後悔しないために、交換前に知っておきたい注意点をまとめました。

重量が増えてバランスが軽くなる

❌ デメリット①:クラブの振り心地が変わる

プラス4は太さの分だけ重く、特にミッドサイズは66gあります。一般的な目安として、グリップが約4〜5g重くなるとバランスはおよそ1ポイント軽く表示されます。ヘッドの重みを感じにくくなるため、「クラブが軽くなった」と感じる人もいます。

バランスの考え方はクラブのバランスの解説記事で詳しく説明しています。

スライスに悩んでいる人は悪化する可能性

⚠️ 注意:持ち球によっては逆効果

右手側が太くなると手の返りが穏やかになるため、もともとボールが右に曲がる人はさらにつかまらなくなる可能性があります。スライスが主なミスの人は、先にスライスの原因と直し方を確認し、スイング側の対策から始めることをおすすめします。

手の大きさ・価格面の注意

❗ そのほかの注意点

  • 手の小さい人:右手の指先が手のひらに軽く触れない場合は太すぎる可能性があります。
  • 価格:通常モデルより高めの価格帯のものが多く、14本すべて替えると工賃込みで負担が大きくなります。
  • 一部だけ交換:クラブによって太さがバラバラになると、握った感覚がそろわずミスの原因になります。

プラス4が向いている人と失敗しない選び方

📌 この章の内容

プラス4が合うかどうかは、持ち球と手の大きさでほぼ判断できます。ここでは向き不向きと、サイズ・モデルの選び方を整理します。

向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • 引っかけ・チーピンなど左へのミスが多い人
  • グリップを強く握りすぎてしまう人
  • 手が大きめで、細いグリップだと指が余る人
  • 太グリップを試したいが、左手の感覚は変えたくない人

❌ 向いていない人

  • スライスなど右へのミスが主な人
  • 手が小さく、標準グリップでもやや太く感じる人
  • クラブを軽く感じるのが苦手な人

標準サイズとミッドサイズの選び方

💡 私のおすすめの選び方

迷ったら標準サイズのプラス4から試すことをおすすめします。標準でも右手側は十分太くなるため、多くの人はこれで変化を実感できると考えます。ミッドサイズは手がかなり大きい人か、標準プラス4を試してもまだ細く感じる人向けです。

ショップで働いていた頃の経験からも、太さの好みは実際に握らないとわかりません。可能なら店頭で握り比べてから決めてください。

店頭に行けない場合の目安として、アドレスの形で握ったときに右手の中指と薬指の指先が手のひらに軽く触れるかを確認してください。強く食い込むなら細め、まったく届かないなら太すぎのサインです。ショップ勤務時代にサイズ相談で私が確認していたポイントでもあります。

MCC・ツアーベルベット・アラインの選び分け

⚖️ モデル選びの目安

こんな人におすすめモデル
雨や汗で滑るのが気になるMCC PLUS4(コード入り)
しっとり柔らかい握り心地が好きツアーベルベット PLUS4
握る位置が毎回ずれるMCC PLUS4 ALIGN
見た目も楽しみたいMCC TEAMS PLUS4

グリップ選びに迷ったら、100切りに役立つゴルフグッズのランキングもあわせて参考にしてください。

プラス4への交換方法と費用

📌 この章の内容

プラス4に替えたいと思ったら、方法はショップの工房に頼むか自分で交換するかの2つです。それぞれの流れと注意点を解説します。

ショップの工房に依頼する場合

💰 工房依頼の費用と流れ

グリップ代に加えて交換工賃がかかります。工賃は店舗ごとに異なり、グリップ持ち込みの可否や料金も店によって違うため、依頼前に店頭で確認しておくと安心です。初めての交換なら、握り比べもできるショップでの依頼が失敗しにくいと考えます。

店選びはゴルフショップのおすすめ比較が参考になります。

自分でグリップ交換する手順

🔰 グリップ交換の手順

① 古いグリップを外す
フックブレード付きのカッターで、刃を体の外側に向けてグリップを縦に切ります。
② 古いテープをはがす
シャフトに残った両面テープを取り除き、表面をきれいにします。
③ 新しい両面テープを巻く
グリップ交換用の両面テープをシャフトに貼ります。プラス4は形状で太さが出るため、下巻きを重ねる必要は基本的にありません。
④ 溶剤を塗って差し込む
グリップ交換用の溶剤をテープとグリップ内側に塗り、一気に差し込みます。
⑤ 向きを合わせて乾燥させる
ロゴやアラインの隆起の向きを整え、溶剤が乾くまで使用を控えます。

📝 安全面の注記

カッターと溶剤を扱うため、換気の良い場所で作業してください。不安がある場合は無理をせず工房に依頼することをおすすめします。

交換時期の目安と試し方

💡 まず1本から試すのがおすすめ

いきなり全番手を替えるより、よく使う7番アイアンかドライバー1本だけをプラス4にして、練習場で数回打ち比べるのが私のおすすめです。合うとわかってから残りを替えれば、失敗しても出費は1本分で済みます。

交換時期は、販売店などで年に一度が目安として案内されています。表面が滑る・ひび割れているなら期間に関係なく交換しましょう。クラブごと見直すならクラブ買い替えの判断基準も参考になります。

よくある質問

❓ よくある質問

Q1. プラス4とミッドサイズの違いは何ですか?
A. プラス4は右手側(グリップ下部)だけを下巻きテープ4枚分太くしたテーパーレス形状で、左手側の太さは標準に近いままです。ミッドサイズは全体を太くしたサイズです。プラス4自体にも標準とミッドの2サイズがあり、ツアーベルベット PLUS4の標準重量は標準52g・ミッド66gと公表されています。

Q2. プラス4に替えるとバランスはどれくらい変わりますか?
A. 一般的な目安として、グリップが約4〜5g重くなるとバランス(スイングウェイト)はおよそ1ポイント軽くなります。元のグリップとの重量差で変化量が決まるため、交換前に今のグリップ重量を確認するのが確実です。

Q3. 手が小さい人や女性でもプラス4は使えますか?
A. 標準サイズのプラス4なら使える方は多いと考えますが、指先が手のひらに届かないほど太く感じる場合は合っていません。まず1本だけ交換して試すことをおすすめします。

Q4. パターにもプラス4は使えますか?
A. プラス4はウッド・アイアン用グリップとして販売されています。パターには専用のパターグリップを選ぶのが基本です。

Q5. 下巻きテープを4枚巻けばプラス4と同じになりますか?
A. 右手側だけテープを重ねれば太さは近づけられますが、段差や左右の仕上がり差が出やすく、本数が多いと揃えるのが大変です。プラス4は形状でその太さを実現しているため、14本を同じ感触で揃えやすいのが利点です。

Q6. プラス4の交換時期の目安は?
A. 販売店などでは年に一度の交換が目安として案内されています。表面がツルツルして滑る、ひび割れがあるといった状態なら使用期間に関係なく交換を検討してください。

まとめ:ゴルフプライドプラス4の口コミ評判レビューの結論

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🎯 この記事のまとめ

  • プラス4は右手側だけを下巻きテープ4枚分太くしたテーパーレス形状のグリップ
  • 評価が分かれる理由は「手の返りが穏やかになる」という同じ性質の裏表
  • 左へのミスや力みに悩む人には試す価値が高く、スライスが主なミスの人は慎重に
  • 迷ったら標準サイズを1本だけ替えて試すのが失敗しにくい

🧭 次にやること

まずはよく使う1本をプラス4に替え、練習場で球筋の変化を確かめてみてください。そのうえで、スコアアップ全体の道筋は100切りまでの完全ロードマップで確認できます。

🎓 著者プロフィール

著者ルーフのプロフィール画像

ルーフ|ゴルフコーチ・ゴルフWebライター

幼い頃から父の影響でゴルフに触れ、小2からプロを目指してゴルフスクールに通う。中学から大学までゴルフ部に所属し、大学時代はゴルフショップとゴルフスクールで勤務。大学卒業を節目にプロを諦め、現在はフリーランスのゴルフコーチ・Webライターとして活動。ゴルフ歴20年超、ベストスコア67。

この記事を書く理由:ショップ勤務でグリップ選びに携わり、コーチとして100切りを目指す方のスイングを見てきた立場から、プラス4が「誰に合い、誰に合わないか」を実際の使用経験を交えてお伝えできると考えたためです。

プロフィール|運営理念|プライバシーポリシー|お問い合わせ

📚 調査概要

  • 調査対象:ゴルフプライド プラス4シリーズ(ツアーベルベット PLUS4、MCC PLUS4、MCC TEAMS PLUS4、MCC PLUS4 ALIGN)
  • 調査方法:公式サイト調査/通販サイトの販売ページ・レビュー調査/著者の使用経験と業界知見
  • 調査実施日:2026年9月26日
  • 情報の限界:MCC系の重量は販売店表記に基づきます。工房の交換工賃は店舗ごとに異なるため具体額は掲載していません。弾道計測器による数値比較は行っていません。グリップの太さの具体的な寸法(mm)は公式サイトで公表を確認できず、競技規則への適合状況も本記事では確認していません。
  • 利益相反の有無:なし(メーカー・販売店からの提供・報酬は受けていません)

📚 参考文献・引用元

🏷️ 記事情報

公開日:2026年9月26日/最終更新日:2026年9月26日
※情報変更があった場合は随時更新します。