当サイトはプロモーションを含みます。

ゴルフでマメができる原因と対処法|痛い場所別の予防策を解説

インフォグラフィック

📝 広告掲載について

本記事にはアフィリエイト広告を掲載していません。当サイトは記事によってアフィリエイト広告を掲載することがありますが、その場合も記事の内容・評価の公正性が損なわれることはなく、メリット・デメリットの双方を公正に情報提供しています。PR表記の考え方は消費者庁・景品表示法のページに準拠しています。

🎓 この記事を書いた人

著者ルーフのプロフィール画像

ルーフ(ゴルフWebライター・ゴルフコーチ)
ゴルフ歴20年超・ベストスコア67。小学2年からゴルフスクールに通い、中学から大学までゴルフ部に所属。大学時代はゴルフショップとゴルフスクールで働いていました。毎日のように球を打ってきた経験と、ショップでのグローブ選びの相談経験をもとに、マメの原因と対策を解説します。

プロフィール|運営理念|プライバシーポリシー|お問い合わせ

公開日:2026年9月24日/最終更新日:2026年9月24日
※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 この記事の結論

結論:ゴルフのマメは、多くの場合「握る力が強すぎること」と「スイング中に手の中でクラブがズレること」から生まれます。できたマメは潰さずに保護し、マメの場所から原因を読み取ってグリップとグローブを見直すことが、再発を防ぐいちばんの近道です。

練習のたびに手のひらがヒリヒリして、次の練習が少し憂うつになっていませんか。痛みをかばうとスイングまで崩れてしまうので、マメは早めに手を打ちたいトラブルです。この記事を読めば、自分のマメがなぜそこにできたのかが分かり、今日の練習から対策を始められます。

📋 この記事で解決できる疑問

  • ゴルフのマメはなぜできるの?場所によって原因は違う?
  • できてしまったマメは潰していい?破れたらどうする?
  • ラウンド中にマメができたらどう乗り切る?
  • グローブやテーピングで防げる?握り方はどう変える?
  • 病院に行ったほうがいいのはどんなとき?

💬 筆者から

私は子どもの頃から部活を引退するまで、手のマメとずっと付き合ってきました。振り返ると、マメが増えた時期は決まって握り方やスイングが乱れていた時期でした。この記事では、そうした自分の経験と、ゴルフショップやコーチとして多くのゴルファーの手元を見てきた視点から、再現しやすい対策に絞ってお伝えします。

📝 あらかじめご了承ください

本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療行為・診断・治療の代替となるものではありません。体調や症状に関しては必ず医師・専門家にご相談ください。手当ての内容は筆者のゴルフ経験と一般的な情報に基づくもので、医師の監修は受けていません。

  1. ゴルフでできるマメとは?できやすい場所と原因
    1. ゴルフのマメとは?摩擦でできる水ぶくれの一種
    2. マメができる場所でわかる握り方のクセ(右打ちの場合)
    3. マメとタコの違い
  2. ゴルフのマメができる主な原因
    1. グリップを強く握りすぎている
    2. スイング中に手の中でクラブがズレている
    3. 練習量が急に増えた・連続で打ちすぎている
    4. グローブやグリップが手に合っていない・劣化している
  3. マメができてしまったときの対処法
    1. 潰れていないマメは潰さずに保護する
    2. 破れてしまったマメの応急処置
    3. ラウンド中にマメができたときの乗り切り方
    4. 病院を受診したほうがよいサイン
  4. ゴルフのマメを防ぐ予防策
    1. グリッププレッシャー(握る力)を見直す
    2. 手に合うグローブを選び、傷んだら替える
    3. テーピングでマメを予防する
    4. 練習の球数と休憩を組み立てる
  5. ゴルフ部・ショップ勤務を経た私がマメから学んだこと
    1. 部活時代、マメは握り方の乱れを知らせるサインだった
    2. ショップ勤務で気づいたグローブのサイズ選びの盲点
    3. マメが減ると100切りにも近づく理由
  6. マメ対策の注意点と避けたい対処
    1. 「マメは練習の勲章」と考えすぎない
    2. 素手での練習はおすすめしにくい
    3. テーピングや保護材の重ねすぎに注意
  7. よくある質問
  8. まとめ:ゴルフのマメは握り方の見直しと早めの保護で防げる

ゴルフでできるマメとは?できやすい場所と原因

📌 この章のポイント

マメができる場所は、人によって驚くほどバラバラです。実はその場所こそが、握り方のクセを教えてくれるヒントになります。まずはマメの正体と、場所ごとに考えられる原因を整理します。

ゴルフのマメとは?摩擦でできる水ぶくれの一種

🔍 マメの正体

ゴルフのマメとは、スイングのたびにグリップと手の皮膚がこすれることで、皮膚の表面が浮き上がり、内側に液体がたまった状態のことです。いわゆる「摩擦による水ぶくれ」で、靴ずれと同じ仕組みです。

同じ場所への摩擦が続くと、今度は皮膚が身を守ろうとして厚く硬くなり、タコへと変わっていきます。つまりマメもタコも、「そこに負担が集中している」という手からのサインといえます。

マメができる場所でわかる握り方のクセ(右打ちの場合)

📊 場所別・考えられる原因と見直しポイント

マメの場所考えられる原因見直すポイント
左手の指の付け根スイング中に手の中でクラブが回る・ズレる左手の位置と、小指〜中指の締まり具合
左手の小指側のふくらみ(手のひら下部)手のひらで握っている、グリップエンドが当たっている指側で握れているか、グリップエンドの余らせ方
左手の親指の内側親指をまっすぐ伸ばしてシャフトに強く押し付けている親指を少し縮める(伸ばしすぎない)
右手の中指・薬指の内側右手で強く握り、打ちにいっている右手の力を抜く、右手主導のスイング
右手の親指と人差し指の間インパクトで右手を押し込んでいる右手の握りの深さ、切り返しの力み
マメの場所でわかる握り方のクセ(右打ち) 左手(手のひら側) 右手(手のひら側) 1 2 3 4 5 1 左手の指の付け根:手の中でクラブが回る・ズレる 2 左手の小指側のふくらみ:手のひらで握っている 3 左手の親指の内側:親指を伸ばして押し付けている 4 右手の中指・薬指の内側:右手の握りすぎ・打ちにいく 5 右手の親指と人差し指の間:インパクトで押し込む 出典:著者のプレー・指導経験に基づく整理(医学的な診断基準ではありません)

📝 補足

左打ちの方は左右を入れ替えて読んでください。原因は1つとは限らず、複数が重なっていることもよくあります。

マメとタコの違い

⚖️ マメとタコの比較

項目マメタコ
皮膚の状態表面が浮いて中に液体がたまる皮膚が厚く硬くなる
痛みこすれると痛い、破れるとしみる通常は痛みが少ない
できやすい時期練習を始めたて・練習量が急に増えたとき同じ負担が長く続いたとき
対応潰さずに保護し、摩擦を避ける原因の握り方を見直す。痛むなら皮膚科へ

ゴルフのマメができる主な原因

📌 この章のポイント

「皮膚が弱いから仕方ない」と思っていませんか。体質の差はあっても、マメの原因の多くはグリップと練習の仕方にあります。代表的な4つの原因を順番に見ていきます。

グリップを強く握りすぎている

🔍 握りすぎがマメを招く理由

強く握ると、皮膚とグリップの間にかかる圧力が上がり、同じ動きでも摩擦の負担が大きくなります。さらに腕や肩が硬くなり、切り返しで手の中のクラブが急に引っ張られるため、「強く握っているのにズレる」という最悪の組み合わせが起きやすくなります。

💡 筆者の目安

私はレッスンで、握る力を「全力を10としたら4前後」と伝えることが多いです。数字自体に医学的な根拠があるわけではなく、「クラブを持ち上げても落ちないが、手首は自由に動く」くらいの感覚をつかむための目安です。

スイング中に手の中でクラブがズレている

🔍 ズレが摩擦を生む

アドレスでは正しく握れていても、トップで左手の小指側がゆるみ、切り返しで握り直すように締め直すと、そのたびに皮膚がこすれます。左手の指の付け根にできるマメは、このズレが原因であることが多いと私は考えています。

握り方そのものに不安がある方は、基本のグリップの握り方を一度おさらいしておくと、マメの原因を切り分けやすくなります。

練習量が急に増えた・連続で打ちすぎている

🔍 皮膚が慣れる前の負担

ゴルフを始めたばかりの時期や、久しぶりの練習でいきなり多くの球を打つと、皮膚が摩擦に慣れる前に負担が集中します。休みなく連続で打つと手汗でグリップが滑りやすくなるのも見逃せないポイントです。

頻度と球数のバランスは、週何回・何球が目安かをまとめた記事も参考にしてください。

グローブやグリップが手に合っていない・劣化している

🔍 道具側の原因チェック

  • グローブが大きい:手のひらや指先の生地がよれて、しわの部分がこすれる
  • グローブがすり減っている:手のひらがテカテカで滑り、無意識に強く握ってしまう
  • グリップが硬化している:表面が硬く滑りやすくなり、握る力が強くなる。触って硬い・テカリがある場合は、ゴルフショップなどでのグリップ交換を検討
  • グリップの太さが合っていない:細すぎても太すぎても、力の入り方が偏りやすい

マメができてしまったときの対処法

📌 この章のポイント

すでにマメができてしまったら、まずは悪化させないことが最優先です。潰れていないとき、破れてしまったとき、ラウンド中のときに分けて手当ての流れを整理します。

潰れていないマメは潰さずに保護する

📋 潰れていないマメの手当て

① 潰さない:表面の皮は、内側の傷つきやすい皮膚を守るふたの役割をしています。
② 清潔にして覆う:手を洗って水気をふき、絆創膏や保護パッドで覆って摩擦から守ります。
③ こすれる動きを減らす:その日のフルショット練習は切り上げ、同じ場所に負担をかけないようにします。

大きく膨らんで痛みが強い場合も、自分で針を刺して抜くのは避け、皮膚科に相談するのが安心です。

破れてしまったマメの応急処置

📋 破れたマメの手当て

① 流水で洗う:汚れや砂を水道水でしっかり洗い流します。
② 浮いた皮は無理にはがさない:まだ付いている皮は、そのまま残したほうが保護になります。
③ 保護材で覆う:傷を乾かしすぎない「ハイドロコロイド」タイプの絆創膏などで覆います。膿や強い赤みがあるときは使わず、受診を優先してください。
④ 様子を見る:赤み・腫れ・膿・熱感が出てきたら、早めに医療機関を受診します。

✏️ 私が実際に使っている保護材

私はゴルフバッグにハイドロコロイドタイプの絆創膏を常に入れています。薄手でグリップを握っても段差が気になりにくく、練習後に貼っておくと翌日の痛みの残り方がまったく違うと感じています。ただし汗で端がはがれやすいので、ラウンド中に使うなら上から薄手のテープで端を押さえるようにしています。

ラウンド中にマメができたときの乗り切り方

📋 ラウンド中の応急対応

  • すぐに覆う:違和感の段階で絆創膏やテープを貼ると、破れるのを防げることがあります
  • 握る力をさらに落とす:痛みをかばって強く握ると悪化するので、ショットは8割の振り幅で
  • グローブを替える:予備のグローブがあれば、乾いたものに交換して滑りを減らします
  • 無理はしない:出血や強い痛みがあるなら、スコアより手を優先しましょう

病院を受診したほうがよいサイン

⚠️ こんなときは皮膚科へ

  • 赤み・腫れ・熱っぽさが広がっている
  • 膿が出る、においがある
  • 日に日に痛みが強くなっている
  • マメが非常に大きい、または何度も同じ場所に繰り返しできる
  • 糖尿病や血行の病気など、傷が治りにくい持病がある

皮膚のトラブル全般については、日本皮膚科学会が一般向けの情報を公開しています。

📝 注記

本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療行為・診断・治療の代替となるものではありません。体調や症状に関しては必ず医師・専門家にご相談ください。

ゴルフのマメを防ぐ予防策

📌 この章のポイント

マメの手当てができたら、次は「そもそもできにくい手元」を作る番です。握り方・道具・練習の組み立ての3方向から、今日からできる予防策を紹介します。

グリッププレッシャー(握る力)を見直す

✅ 握る力を整える3ステップ

① 一度ぎゅっと握ってから抜く:全力で握り、そこから半分以下まで力を抜いた状態を覚えます。
② 素振りで確認:振り終わっても握る力が変わっていないかをチェックします。
③ ゆっくり打つ:ハーフスイングで、握る力が変わらないまま打てるかを確かめます。

ゆっくり振って握る力の変化を感じる練習は、スロースイング練習と相性がよいです。

手に合うグローブを選び、傷んだら替える

📋 グローブ選びのチェックポイント

チェック項目目安
サイズはめたときに指先と手のひらに余りやしわがない
素材天然皮革はフィット感重視、合成皮革は耐久性と価格重視
交換時期手のひらのテカリ・すり減り・穴が出たら替えどき
予備夏場や雨の日は2枚以上を用意して交互に使う

具体的な製品選びは、ゴルフグッズのおすすめでも紹介しています。

✏️ 私のグローブの使い分け

私は練習では合成皮革、ラウンドでは天然皮革と使い分けています。天然皮革は手に吸い付く感覚がある一方で、汗や雨で傷みやすいので、練習で使い倒すなら合成皮革のほうが結果的にマメを防ぎやすいと感じています。

使い込んだグローブの傷み方も手がかりになります。穴やすり切れが特定の場所に集中していたら、そこでクラブがこすれている証拠です。上の場所別の表と照らし合わせてみてください。

テーピングでマメを予防する

📋 テーピングの基本

マメができやすい場所が決まっている方は、練習前に薄手のテープを貼っておくと摩擦を減らせます。関節をまたいで巻きすぎると握りにくくなるので、こすれる部分だけを覆う程度にとどめるのがコツです。

❗ 競技に出る方は規則も確認を

テーピングの扱いには、ゴルフ規則上の決まりがあります。本記事では該当する条文までは確認しきれていないため、握りを補助するような巻き方をする場合や競技に出る場合は、JGAが公開しているゴルフ規則のオフィシャルガイドで用具の使用に関する規則を確認してください。

練習の球数と休憩を組み立てる

📋 マメを作らない練習の組み立て

  • いきなりフルショットを連発しない:短いクラブのハーフスイングから始める
  • 数球ごとに間を取る:1球ごとに素振りや狙いの確認を挟むと、手の負担も練習の質も上がる
  • 汗をこまめにふく:手とグリップをタオルでふいて滑りを防ぐ
  • 練習量は少しずつ増やす:久しぶりの練習ほど球数を控えめに

1回の練習の配分は、1回100球の練習メニューも参考になります。

ゴルフ部・ショップ勤務を経た私がマメから学んだこと

💬 この章について

ここからは、私自身の経験から感じてきたことをお話しします。一般論だけでは伝わりにくい「マメとの付き合い方」の実感として読んでいただければうれしいです。

部活時代、マメは握り方の乱れを知らせるサインだった

📖 私の経験

中学から大学までのゴルフ部時代は、練習量が多い分、手のマメは日常でした。ただ、ずっと同じ場所にできていたわけではありません。スイングの調子が悪い時期ほど、いつもと違う場所にマメができることに気づいてからは、マメの場所を見てスイングの乱れを疑うようになりました。

読者の方におすすめしたいのが、練習後に手のひらをスマートフォンで撮っておくことです。マメの位置が変わったタイミングと、そのとき取り組んでいた練習やスイングの変化を見比べると、自分だけの「崩れのサイン」が見えてきます。

いまコーチとして手元を見るときも、まず手のひらを見せてもらうことがあります。マメやタコの場所は、本人も気づいていない握り方のクセを正直に教えてくれるからです。

ショップ勤務で気づいたグローブのサイズ選びの盲点

📖 私の経験

大学時代にゴルフショップで働いていたとき、グローブ選びの相談を受けることがよくありました。そこで感じたのは、「きついのが嫌で、ワンサイズ大きめを選ぶ方が多い」ということです。大きいグローブは手の中で生地が余り、そのしわがマメの原因になりがちです。

グローブは試着できるお店で、実際にグリップを握った状態のフィット感を確かめるのがおすすめです。店舗選びはゴルフショップのおすすめを参考にしてください。

マメが減ると100切りにも近づく理由

💡 筆者の考え

マメを防ぐために握る力を抜き、手の中でクラブがズレないように握ると、結果的にスイングは安定しやすくなります。つまりマメ対策は、そのまま100切りに必要なスイングの土台づくりでもあると私は考えています。

握り方を含めた上達の順番は100切りまでのロードマップで、自分では原因が分からない場合はゴルフスクールでプロに手元を見てもらうのも近道です。

マメ対策の注意点と避けたい対処

⚠️ この章のポイント

よかれと思ってやっている対策が、かえってマメを悪化させたり、スイングを崩したりすることもあります。私が見てきた中でよくある落とし穴をまとめます。

「マメは練習の勲章」と考えすぎない

⚠️ 練習量の証とは限らない

たくさん練習すればマメができやすいのは事実ですが、握り方が安定している上級者の手には、意外とマメが少ないと私はショップやレッスンの現場で感じてきました。マメを誇らしく思う気持ちは分かりますが、痛みを我慢して打ち続けると、かばったスイングが身についてしまうおそれがあります。

素手での練習はおすすめしにくい

❌ 素手練習のデメリット

素手のほうがグリップの感覚は分かりやすい一方、手汗で滑りやすく、皮膚も直接こすれます。特にゴルフを始めたばかりの方は、皮膚が慣れていないためマメができやすいので、まずはグローブを着けて練習するのが無難です。

テーピングや保護材の重ねすぎに注意

⚠️ 厚く巻くほど握りが変わる

痛いからといってテープや絆創膏を何重にも重ねると、グリップが実質的に太くなり、握る感覚が変わります。その結果、別の場所に力が入って新しいマメができることもあります。保護は「必要な場所に、薄く」が基本です。

よくある質問

❓ Q1. ゴルフでできたマメは潰してもいいですか?

基本的には潰さないことをおすすめします。表面の皮が内側を守るふたの役割をしているためです。清潔にして保護材で覆い、摩擦を避けて自然に落ち着くのを待ちましょう。大きくて痛みが強い場合は、自分で針を刺さずに皮膚科に相談してください。

❓ Q2. マメができても練習を続けていいですか?

痛みをかばってスイングが崩れるなら、フルショットは休むのが無難です。保護したうえでパッティングや短いアプローチなど、マメに負担が少ない練習に切り替えるのがおすすめです。破れて赤く腫れている場合は練習を控えてください。

❓ Q3. グローブをしているのにマメができるのはなぜですか?

グローブのサイズが大きく手の中で生地がよれている、手のひら部分がすり減って滑りやすくなっている、そもそも握る力が強すぎる、といった原因が考えられます。グローブは摩擦を減らす道具であって、握り方のズレまでは解消できません。

❓ Q4. 右手(利き手)にもグローブをしたほうがいいですか?

右手にもマメができやすい方や、手の皮膚が弱い方は両手用グローブを試す価値があります。一方で右手の握りすぎが原因なら、グローブで痛みを隠すより力加減を見直すほうが根本的な対策になります。

❓ Q5. マメが治るまでどのくらいかかりますか?

大きさや破れているかどうか、その後の摩擦の有無で変わるため一概には言えません。治るまでの期間を短くするには、患部を清潔に保って覆い、同じ場所をこすらないことが大切です。赤み・腫れ・膿・熱感が出た場合は早めに皮膚科を受診してください。

❓ Q6. マメがタコになった手はそのままでいいですか?

痛みがなければ急いで処置する必要はありませんが、タコは同じ場所に負担が集中しているサインです。厚くなりすぎると引っかかって再びマメになることもあるため、握り方を見直すきっかけにしましょう。痛む場合や割れる場合は皮膚科に相談してください。

まとめ:ゴルフのマメは握り方の見直しと早めの保護で防げる

インフォグラフィック

🎯 この記事のまとめ

  • ゴルフのマメは、グリップとの摩擦でできる水ぶくれの一種
  • マメの場所は握り方のクセを教えてくれるサイン
  • 主な原因は「握りすぎ」「手の中のズレ」「練習量の急増」「道具の不適合・劣化」
  • できたマメは潰さずに保護し、破れたら洗って覆う。悪化のサインがあれば皮膚科へ
  • 予防の基本は、握る力を抜くこととサイズの合ったグローブ選び

✅ この記事の対策が役立つ人

  • 練習のたびに同じ場所にマメができる
  • ゴルフを始めたばかりで、手のひらが痛くなりやすい
  • グローブを長く替えていない、サイズに自信がない

❌ この記事だけでは足りない人

  • 赤み・腫れ・膿など、悪化のサインがすでに出ている(皮膚科の受診が先です)
  • 握り方を変えても同じ場所にマメができ続ける(プロに手元を見てもらうのが近道です)

🧭 今日からできる第一歩

次の練習の前に、自分の手のひらのマメやタコの場所を確認し、上の表と照らし合わせてみてください。そのうえで、いつもより握る力を抜いて数球打ってみる。それだけでも、手元の感覚が変わるはずです。

🎓 著者プロフィール

著者ルーフのプロフィール画像

ルーフ(ゴルフWebライター・ゴルフコーチ)
ゴルフ歴20年超、ベストスコア67。父の影響で幼い頃からゴルフに触れ、小学2年からプロを目指してゴルフスクールに通う。中学から大学までゴルフ部に所属し、大学時代はゴルフショップ・ゴルフスクールで勤務。大学卒業を節目にプロの道は諦め、現在は趣味ゴルファーとして楽しみながら、フリーランスのゴルフコーチ・ゴルフWebライターとして活動しています。

この記事を書く理由:長年の練習でマメと付き合ってきた経験と、ショップでのグローブ選びの相談経験、コーチとして手元を見てきた視点を、100切りを目指す方の役に立つ形でお伝えしたいと考えたためです。

プロフィール|運営理念|プライバシーポリシー|お問い合わせ

📋 調査概要

  • 調査対象:ゴルフで手にできるマメの原因・手当て・予防策
  • 調査方法:著者のプレー・指導・ゴルフショップ勤務の経験/公的団体・競技団体の公開資料の調査
  • 調査実施日:2026年9月24日
  • 情報の限界:著者は医療従事者ではなく、手当てに関する記述は一般的な情報の範囲にとどまります。マメの場所と原因の対応は著者の経験に基づく整理であり、統計的に検証されたものではありません。テーピングに関するゴルフ規則の具体的な条文は、本記事では確認しきれていません。
  • 利益相反の有無:本記事で特定の商品・サービスから報酬は受けていません。

📚 参考文献・引用元

🏷️ 記事情報

公開日:2026年9月24日/最終更新日:2026年9月24日
※情報変更があった場合は随時更新します。