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🎓 この記事を書いた人

ルーフ|ゴルフコーチ・ゴルフWebライター
ゴルフ歴20年超・ベストスコア67。小2からプロを目指してスクールに通い、中学〜大学はゴルフ部。現在はフリーランスのコーチとして100切りを目指す方を指導しています。
公開日:2026年9月30日/最終更新日:2026年9月30日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:午後スルーは「昼前後にスタートし、昼休憩なしで18ホールを回るプラン」です。所要時間は4時間半〜5時間が目安なので、日没の5時間前までにスタートできる枠を選べば、初心者でも安心して楽しめます。
「午後スルーって何時に終わるの?」「初心者が行っても迷惑にならない?」と、予約画面の前で手が止まっていませんか。早起きしなくていい手軽さの一方で、日没という“タイムリミット”があるのが午後スルーの特徴です。
📋 この記事でわかること
- 午後スルーの意味と、通常プレー・薄暮プレーとの違い
- スタート〜終了時刻の目安と、季節別の「回り切れるスタート時刻」
- メリットとデメリット、向いていない人の特徴
- 100切りを目指す人が午後スルーでスコアを崩さない準備
- 予約前に確認すべきチェックポイント
💬 この記事の立ち位置
私はゴルフ歴20年超で、学生時代は18ホールを休憩なしで回る競技ゴルフを続けてきました。今は趣味ゴルファーとして午後スルーを使うことも多く、その経験とコーチとしての視点から、「何時に始めて、どう準備すれば18ホールを気持ちよく回り切れるか」に絞って解説します。
料金はゴルフ場・日付で大きく変わるため、特定の金額は掲載していません。日没時刻は公的機関の公開データをもとにした東京の概数です。
ゴルフの午後スルーとは?昼休憩なしで回る仕組み
🔰 この章の概要
予約サイトで「午後スルー」「スループレー」という表記を見て、通常のプランと何が違うのか迷った方も多いはずです。この章では、午後スルーの定義と、よく似たプランとの違いを表で整理します。
午後スルーとは昼前後にスタートして18ホールを通しで回るプラン
📌 午後スルーの定義
午後スルーとは、昼前後にスタートし、前半9ホールと後半9ホールの間に昼食休憩を挟まず、18ホールを続けてプレーする予約プランのことです。「スルー」は英語の through(通しで)に由来します。日本のゴルフ場では「前半9ホール→昼食休憩→後半9ホール」という回り方が一般的なため、それと区別する呼び名として使われています。
同じく休憩なしで朝から回る「午前スルー(早朝スルー)」もあり、両方をまとめて「スループレー」と呼ぶこともあります。
💬 競技経験者から見た「スルー」
私が学生時代に出ていた競技では、18ホールを通しで回るのが当たり前でした。ですから、社会人になって一般営業のゴルフ場で「ハーフごとに昼休憩」を初めて経験したときは、むしろそちらに驚いたほどです。
つまりスルーは特殊な回り方ではなく、ゴルフ本来の“通しの18ホール”に近い形です。休憩がない分だけ、準備の仕方が結果を左右します。
通常プレー(昼休憩あり)との違いを比較
🆚 通常プレーと午後スルーの比較
| 項目 | 通常プレー(午前スタート) | 午後スルー |
|---|---|---|
| スタート時刻 | 早朝〜午前 | 昼前後 |
| 昼休憩 | 前半終了後に40〜60分程度 | なし |
| 1日の拘束時間 | 休憩込みで5時間半〜6時間程度 | 4時間半〜5時間程度 |
| 日没の影響 | ほぼ受けない | 季節によって大きい |
| 昼食 | レストランでとるのが一般的 | スタート前+ラウンド中の補食 |
※時間は4人1組・一般営業日を想定した筆者の経験上の目安です。混雑やコースによって前後します。
午前スルー・薄暮プレー・ハーフプレーとの違い
📊 似たプランとの違い
| プラン | スタート | ホール数 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 午前スルー | 早朝〜朝 | 18 | 午後を空けたい人 |
| 午後スルー | 昼前後 | 18 | 朝が苦手・遠方から行く人 |
| 薄暮プレー | 午後遅め | 日没まで(18未満が多い) | 短時間で回りたい人 |
| ハーフプレー | コースによる | 9 | ラウンドに慣れたい初心者 |
※プラン名やホール数の扱いはゴルフ場ごとに異なります。予約時のプラン説明を必ずご確認ください。
🔗 日没後も回りたい方へ
仕事帰りなど、日没後の時間帯にプレーしたい場合は照明設備のあるコースが選択肢になります。ナイターゴルフの特徴と注意点もあわせて参考にしてください。
午後スルーは何時スタートで何時に終わる?時間の目安と日没
🔰 この章の概要
午後スルーで一番大事なのは「何時に始めれば、日没までに18ホールを終えられるか」です。所要時間の目安と、季節ごとの日没時刻を組み合わせて逆算します。
スタート時刻の目安と到着時間
📌 スタート時刻の傾向
午後スルーのスタート枠は、私がこれまで予約してきた範囲では11時台〜13時台が中心です。日の長い夏は遅めの枠、日の短い冬は早めの枠が設定される傾向があります。
到着はスタートの45分〜1時間前を目安にしてください。受付・着替え・パター練習を済ませると、それくらいの時間はすぐに過ぎます。
18ホールの所要時間は約4時間半〜5時間が目安
🧮 終了時刻の計算方法
4人1組の午後スルーは、18ホールで約4時間半〜5時間が目安です。私がこれまで回ってきた一般営業日では、ハーフ(9ホール)は2時間15分〜2時間30分ほどで回ることが多く、それを休憩なしで2回つなげる計算です。
- 12:00スタート → 16:30〜17:00ごろ終了
- 12:30スタート → 17:00〜17:30ごろ終了
- 13:00スタート → 17:30〜18:00ごろ終了
※前の組の進行や混雑具合で前後します。1日の流れは18ホールのプレー時間と遅れない対策で詳しく解説しています。
月別の日没時刻から「回り切れるスタート時刻」を逆算
📊 12時スタートで日没までに回り切れる月
出典:国立天文台 暦計算室の公開データをもとに筆者作成(東京・各月15日頃の概数、2026年9月30日参照)
🔢 月別・スタート時刻の目安上限(東京)
| 月 | 日の入り(15日頃) | スタートの目安上限(日没−5時間) |
|---|---|---|
| 1月 | 16:50 | 11:50 |
| 2月 | 17:21 | 12:21 |
| 3月 | 17:47 | 12:47 |
| 4月 | 18:13 | 13:13 |
| 5月 | 18:37 | 13:37 |
| 6月 | 18:58 | 13:58 |
| 7月 | 18:57 | 13:57 |
| 8月 | 18:30 | 13:30 |
| 9月 | 17:50 | 12:50 |
| 10月 | 17:10 | 12:10 |
| 11月 | 16:36 | 11:36 |
| 12月 | 16:29 | 11:29 |
※所要時間4時間半+予備30分で計算した筆者独自の目安です。日の入り時刻は地域・日付で変わるため、プレーする地域の時刻は国立天文台暦計算室の「各地のこよみ」で確認してください。
💡 日没「5時間前」を基準にする理由
山あいのコースや林に囲まれたホールでは、山や木の影に入るため日の入りより前から暗く感じ、ボールの行方やグリーンの傾斜が見えにくくなります。私自身、冬の午後スルーで上がり2ホールが薄暗くなり、パットのラインがほとんど読めなかった経験があります。
だからこそ、計算上ギリギリの4時間半ではなく、30分の予備を足した「日没の5時間前」までにスタートするのがおすすめです。
午後スルーのメリット
✅ この章の概要
午後スルーが人気なのは、単に「朝が遅い」からだけではありません。時間・費用・プレーのリズムという3つの面から、メリットを整理します。
早起き不要で、移動の負担が軽い
⭕ 朝の余裕が生まれる
午前スタートでは、郊外のコースなら夜明け前に家を出ることも珍しくありません。午後スルーなら朝はゆっくり過ごせて、高速道路の早朝渋滞や眠気運転のリスクも減らせます。前日の夜が遅くなりがちな方や、遠方のコースへ行く方には大きな利点です。
料金が安めに設定されていることが多い
📈 料金面の傾向
予約サイトで同じコース・同じ日を見比べると、午後スルーは午前スタートの通常プランより安く設定されていることがよくあります。日没リスクがあり、午前の人気枠より集客しにくい時間帯だからだと私は考えています。
ただし、昼食付きのプランや土日祝は差が小さいこともあり、「午後スルー=必ず安い」わけではありません。予約時は総額で比べてください。
📝 費用情報についての注記
本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各ゴルフ場・予約サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。
昼休憩で体が冷えず、後半のリズムが崩れにくい
💬 コースを回っていて感じること
通常プレーでは、昼休憩のあと後半最初の1〜2ホールでスコアを崩す人をよく見かけます。食事で体が重くなったり、40分以上止まったことで体とリズムがリセットされたりするのが原因だと私は見ています。
スルーは前半の流れをそのまま後半に持ち込めるので、「後半の出だしで大叩きする」パターンが起きにくいのが、スコア面での隠れたメリットです。
午後スルーのデメリット・注意点
⚠️ この章の概要
午後スルーには、午前スタートにはない注意点があります。知らずに予約すると「最後まで回れなかった」「後半にバテた」という失敗につながるため、先に確認しておきましょう。
日没で18ホール回り切れないリスクがある
⚠️ 回り切れなかった場合の扱い
前の組が詰まっていたり、自分たちの組の進行が遅れたりすると、日没で最終ホールまでたどり着けないことがあります。特に日の入りが17時前になる11月〜1月は要注意です。
回り切れなかったホール分の料金の扱いはゴルフ場ごとに異なり、一律のルールは確認できませんでした。予約前にプラン説明や規約を確認し、不明ならゴルフ場に直接問い合わせてください。
昼食のタイミングがなく、後半にエネルギー切れしやすい
❗ 空腹は後半の敵
午後スルーでは、休憩なしで4時間半以上歩き続けます。スタート前にしっかり食べすぎると前半のスイングが重くなり、逆に食べないと後半で集中力が切れます。
おすすめはスタート前に軽めの食事、9ホール目前後でおにぎりやバナナなどの補食という組み合わせです。1ラウンドでどれくらいエネルギーを使うかはゴルフの消費カロリーの目安で解説しています。
夏は暑さのピーク、冬は日の短さと冷え込み
⚠️ 季節ごとの注意点
夏は、一日で最も気温が上がる時間帯にスタートすることになります。環境省の熱中症予防情報サイトで暑さ指数を確認し、帽子と水分・塩分を十分に用意してください。
帽子の重要性は帽子なしでプレーするリスクでも触れています。
冬は日の短さに加え、夕方にかけて一気に冷え込みます。後半用に1枚羽織れる防寒着を用意しておくと安心です。冬のゴルフ服装の選び方も参考にしてください。
📝 健康に関する注記
本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療行為・診断・治療の代替となるものではありません。体調や持病に不安がある場合は、必ず医師・専門家にご相談ください。
午後スルーが向いていない人
❌ 別のプランを検討したほうがよい人
- まだ1ホールに10打以上かかることが多く、進行に不安がある人
- ラウンド後に夕方からの予定が入っている人
- 休憩なしで4時間半以上歩くのが体力的に厳しい人
- 昼食をゆっくり楽しむこともゴルフの目的にしている人
当てはまる方は、午前スタートの通常プレーやハーフプレーから始めるのも立派な選択です。
100切りを目指す人が午後スルーで失敗しないコツ
🎓 この章の概要
午後スルーは、準備次第でスコアを守りやすくも崩しやすくもなるプレースタイルです。ここでは、私が実際にやっていることと、ルールに基づくプレーの速さの基準を紹介します。
私が午後スルーの日に必ずやっている準備
✏️ 筆者の午後スルー当日ルーティン
- 前日:プレーする地域の日の入り時刻を調べ、スタートとの差が5時間あるか確認する
- 到着:スタートの1時間前。着替え後はパター練習を優先する
- 食事:スタート1時間前までに腹八分目の食事を済ませる
- ラウンド中:9ホール目前後で補食、水分はこまめに
- 持ち物:夏は替えのグローブ、冬はネックウォーマーを追加する
忘れ物が心配な方はゴルフ場の持ち物チェックリストで事前に確認しておくと安心です。
💬 9番から10番への“つなぎ”が勝負
スルーで意外と差が出るのが、前半を終えて10番ティーへ向かうまでの数分です。私はここでトイレと補食を済ませ、前半のスコアカードは見返さないようにしています。前半の数字を気にし始めると、後半の1打目で力みやすいからです。
止まる時間は後続の組を待たせない範囲にとどめ、10番ティーでは1番ホールと同じ「素振り1回」のルーティンから入り直す。休憩がないスルーだからこそ、この小さなリセットを意識しています。
スロープレーを防ぐ「40秒」と「レディーゴルフ」
⚖️ ルールが示すプレーの速さ
2019年に改訂されたゴルフ規則5.6では、米国ゴルフ協会(USGA)の解説によると、打つ順番が来て妨げがなくなってから40秒以内(通常はそれより短く)でストロークすることが推奨されています。また規則6.4では、ストロークプレーで安全に配慮しながら、準備ができた人から打つ「レディーゴルフ」が認められています。
日本語版の規則書は日本ゴルフ協会(JGA)が発行しています。
💡 初心者が40秒を守るコツ
レッスンで見ていると、初心者の方が遅れる原因はスイングそのものより「打つ前」にあります。自分の番が来てから距離を測り、クラブを選び、素振りを3回……では40秒を超えてしまいます。
歩きながら残り距離を確認し、クラブは2〜3本持ってボールへ向かう。素振りは1回まで。私が生徒さんに伝えている配分は「番手を決めるまで10秒、素振り1回と目標確認で15秒、アドレスから打つまで10秒」です。合計35秒なら規則の推奨内に収まります。この“打つ前の型”を決めておくと、時間だけでなく毎回のアドレスも安定し、ミスショットの連鎖も減らせます。スイングの再現性を上げて打数そのものを減らしたい方は、ゴルフスクールの選び方も参考になるはずです。
スルーはスコアに有利?不利?コーチとしての見立て
💬 私の見立て
体力と補食の準備ができていれば、スルーはむしろ100切りに有利だと私は考えています。前半で作った良いリズムを途切れさせずに後半へつなげられるからです。
反対に不利になるのは、ウォーミングアップ不足のまま1番ホールを迎える場合です。朝の時間に余裕がある分、前日や当日午前にシミュレーションゴルフや練習場で軽く体を動かしておくと、スタートから本来のスイングがしやすくなります。それが難しい日は、1番ホールのティーショットをドライバーではなく得意な番手で打つだけでも、出だしの大叩きを防げます。
午後スルーの探し方と予約前のチェックポイント
🔰 この章の概要
午後スルーは、ゴルフ場の公式サイトだけでなく予約サイトでも探せます。ここでは探し方の手順と、予約ボタンを押す前に確認したいポイントをまとめます。
予約サイトで午後スルーのプランを探す手順
📋 探し方の3ステップ
行きたい地域とプレー日を入力します。
スタート時間帯を「午後」に設定するか、プラン名に「午後スルー」「スループレー」を含むものを探します。
候補のスタート時刻が「日没の5時間前」より早いかを確認してから予約します。
予約サイトごとの特徴はゴルフ場予約サイトの比較で紹介しています。
🔗 1人で参加したい場合
メンバーがそろわないときは、見知らぬ人と組んで回る方法もあります。1人ラウンドできるゴルフ場の探し方を参考にしてください。
予約前に確認したい6つのポイント
🔺 予約前チェックリスト
- スタート時刻:日没の5時間前より早いか
- 食事の有無:昼食付きか、食事なしか
- 回り切れなかった場合の扱い:精算方法の記載があるか
- カートの有無:乗用カートか歩きか(歩きは時間がかかりやすい)
- 総額:ゴルフ場利用税などを含めた支払額
- 組の人数:2人で回る場合の割増や保証条件(詳しくは2サムの割増料金の仕組み)
ゴルフの午後スルーに関するよくある質問
❓ Q. 午後スルーは初心者でも回れますか?
A. 回れます。ただし日没までに18ホールを終える必要があるため、スロープレーにならない準備が大切です。初めてなら日没まで余裕のある春〜初秋を選び、スタート時刻が早めの枠を予約すると安心です。
❓ Q. 午後スルーのとき昼ご飯はどうすればいいですか?
A. スタート前にクラブハウスのレストランや移動中に軽めの食事を済ませ、ラウンド中はおにぎりやバナナなどの補食で補うのが基本です。昼食付きのプランもあるため、予約時にプラン内容を確認してください。
❓ Q. 日没で18ホール回り切れなかった場合、料金はどうなりますか?
A. 精算の扱いはゴルフ場ごとに異なり、一律のルールは確認できませんでした。予約前にプラン説明やゴルフ場の規約を確認し、不明な場合はゴルフ場へ直接問い合わせるのが確実です。
❓ Q. 午後スルーと薄暮プレーの違いは何ですか?
A. 午後スルーは昼前後にスタートして18ホールを続けて回るプランです。薄暮プレーは午後遅めにスタートし、日没まで回れるところまでプレーするプランで、ホール数は18ホール未満になることが多く、コースによって扱いが異なります。
❓ Q. 午後スルーの日は何時にゴルフ場へ着けばいいですか?
A. スタート時刻の45分〜1時間前が目安です。受付・着替え・パター練習の時間を確保でき、焦らずにスタートできます。食事をクラブハウスで取るなら、さらに30分ほど早めに到着すると安心です。
❓ Q. 冬でも午後スルーはできますか?
A. 実施しているゴルフ場はありますが、冬は日没が早いため、スタート時刻が早めに設定されることが多い印象です。東京の12月中旬は日の入りが16時30分頃なので、日没の5時間前を目安にスタート時刻を選ぶと安心です。
❓ Q. 午後スルーでも前半と後半の間にトイレ休憩はできますか?
A. 私の経験では、9ホール終了後にトイレや補食で数分立ち寄る程度は問題なく行われています。ただし長く止まると後続の組を待たせるため、ゴルフ場やキャディの案内に従い、短時間で10番ティーへ向かいましょう。
まとめ:ゴルフの午後スルーは日没からの逆算が成功のカギ
🎯 この記事のまとめ
- 午後スルーは、昼前後にスタートし昼休憩なしで18ホールを回るプラン
- 所要時間は4時間半〜5時間が目安
- スタートは「日没の5時間前」までを基準に選ぶ
- 朝の余裕・料金・リズムの面でメリットがある一方、日没・空腹・季節の影響に注意
- 補食と「40秒」を意識すれば、スルーは100切りの味方になる
✅ 午後スルーが向いている人
- 朝が苦手、または遠方のコースへ行く人
- 昼休憩後に調子を崩しやすい人
- 1ラウンドを4時間半前後で回れるペースの人
❌ 午後スルーが向いていない人
- 進行にまだ不安がある初心者(まずはハーフや午前プレーから)
- 夕方以降に予定がある人
- 冬に遅い時間のスタートしか選べない人
🧭 次の一歩
まずは次のラウンド予定日の日の入り時刻を調べ、「日没の5時間前」までに始まる午後スルーの枠を探してみてください。100切りまでの練習とラウンドの進め方を全体像でつかみたい方は、100切り完全ロードマップから読むのがおすすめです。
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🎓 著者プロフィール

ルーフ|ゴルフコーチ・ゴルフWebライター
専門領域:100切りのためのスイング・コースマネジメント・ラウンド準備
幼い頃から父の影響でゴルフに触れ、小2からプロを目指してゴルフスクールへ。中学から大学までゴルフ部に所属し、大学時代はゴルフショップとゴルフスクールで働きました。大学卒業を節目にプロの道は諦め、現在はフリーランスのゴルフコーチ・Webライターとして活動しています。ゴルフ歴20年超、ベストスコアは67です。
この記事を書く理由:競技で18ホールを通しで回ってきた経験と、趣味ゴルファーとして午後スルーを利用してきた経験があり、「休憩なしの18ホールでスコアを守る準備」を具体的にお伝えできるためです。
📝 調査概要
- 調査対象:ゴルフの午後スループレー(所要時間・日没時刻・プレーペースのルール)
- 調査方法:著者の競技・ラウンド経験とコーチとしての知見/公的機関・競技団体の公開情報の調査
- 調査実施日:2026年9月30日
- 情報の限界:料金はゴルフ場・日付による変動が大きいため具体的な金額は掲載していません。未消化ホールの精算規定は一律のルールを確認できませんでした。日の入り時刻は東京の概数で、地域により異なります。所要時間は筆者の経験に基づく目安です。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告は含まれません)
📚 参考文献・引用元
- 国立天文台 暦計算室(参照日:2026年9月30日)
- USGA「Major Change: Encouraging Prompt Pace of Play」(参照日:2026年9月30日)
- 公益財団法人日本ゴルフ協会(参照日:2026年9月30日)
- 環境省 熱中症予防情報サイト(参照日:2026年9月30日)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年9月30日/最終更新日:2026年9月30日
※情報変更があった場合は随時更新します。

